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今年、西田さんは五十歳の大台に乗った。 「この歳の連中が集まるとな、例えば同窓会とかな。記憶力の鈍った奴等ばかりだろ、 アレがどうしたとかナニがこうしたばかりで」
でもあのことだけは根本的に違うんだよ
西田さんは搾り出すように話し出した。
…………
この作品は超-1/2009作品集【恐怖箱 超-1怪コレクション 女郎花】に収録されました。 続きは【恐怖箱 女郎花】でご覧下さい。
【恐怖箱 超-1怪コレクション 女郎花】加藤一 編 https://www.amazon.co.jp/dp/4812439450
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受信: 01:14, Sunday, Feb 22, 2009
■講評
誰彼かまわずと言うところが、恨みの深さを感じます。 祟りのすごさも文句なし。 いや〜な気分になりますね。 西田さん、電車通学で無くて何より。
文章1 怖さ2 |
名前: ほおづき ¦ 09:55, Wednesday, Feb 04, 2009 ×
べつに気になる部分はありませんでした。 とても怖い話だと思います。 |
名前: くすだまん ¦ 12:39, Wednesday, Feb 04, 2009 ×
文章 1 怪異 1 怖さ 1 衝撃 1
これは怖い。 何といっても思い出すだけでそれを許さないという,八つ当たり的な「たたり」にゾッとする。
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名前: くりちゃん ¦ 12:42, Wednesday, Feb 04, 2009 ×
偶然では片付けられない・・・ うーん、素直に怖いです |
名前: SPダイスケ ¦ 15:08, Wednesday, Feb 04, 2009 ×
ああ、これも怖い嫌な話です。なんだか読むのも禁忌のような。その女を見た人はすべて、思い出すと発動する呪いのスイッチが植え付けられたわけですね。やっかいな・・・
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名前: ひ ¦ 16:34, Wednesday, Feb 04, 2009 ×
なんだか都市伝説めいてもいますが、これ、怖いですね。 顔を思い出しちゃったら… で、それがどんどん伝染してゆく?
厭な話ですね…
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名前: ひぐらし ¦ 18:09, Wednesday, Feb 04, 2009 ×
思い出してはいけない顔。 思い出して絵に起こしてはいけない顔。 怖がりな西田さんがそのおかげで何十年もの歳月を経て 災厄をまぬがれたというのが、なんとも皮肉で因果な結末です。 |
名前: こたつ ¦ 18:45, Wednesday, Feb 04, 2009 ×
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!! ていうか、大丈夫なんでしょうか、この話。。。 見ているはずのない女の顔を想像し始めている自分がいるんですけど。 うわ〜、読まなきゃ良かった! なにか別のこと考えよう! こういうときはお笑い番組を。 バナナマンの日村! お願い、私を助けて! |
名前: 桜子 ¦ 19:33, Wednesday, Feb 04, 2009 ×
うあー、これはヤだなぁ…。 今でもまだいるのでしょうか? 話としては非常に面白く、怖かったのですが、タイトルで話の筋が読めてしまい、後半がちょっと長く感じてしまいました。 それだけが勿体無かったかなぁと思います。
文章:1 怪異:2
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名前: PM ¦ 20:43, Wednesday, Feb 04, 2009 ×
読みやすいです。怖いです。タイトルがまた良い感じです。 怖いけどそれがまた嬉しいんですよね。たまらない。 |
名前: ゑな ¦ 00:09, Thursday, Feb 05, 2009 ×
なかなか読ませてもらえた。 読後感の嫌さ加減も丁度よく、この評点で。 |
名前: カルラ379 ¦ 02:44, Thursday, Feb 05, 2009 ×
姿を見たが、顔が思い出せない話は結構多いが、これほど被害者を出す話は少ないと思う。 ここまでの被害者が出てるとなるとその女性の霊がいったいどういう経緯でそうなったか是非調べていただきたい。 凄すぎるせいか、逆に都市伝説の匂いが若干してしまった。 十分怖くて、面白かったですよ。 |
名前: 黒蜜椿 ¦ 06:43, Friday, Feb 06, 2009 ×
こ、怖いっす…満面に笑みを浮かべる西田さんは、この話を楽しんでいる私達と同じ目線なのでしょうね。それにしてもマズイなぁ、この女の顔を想像してしまう。 文章・0 構成・1 ネタ・1 恐怖・1 |
名前: 暗沌子 ¦ 11:27, Friday, Feb 06, 2009 ×
怪奇3 文章1 これ、強烈に怖いですよね。その女の顔を思い出すなといわれても、反対に考えてしましますよね。描くと死ぬというのは斬新でした。 |
名前: じゅりんだ ¦ 17:41, Friday, Feb 06, 2009 ×
文章+1 怪異+1 恐怖+2 これはかなり怖い。 最後のセリフからすると西田さんはその女を見たこと自体がなく、そのため助かったのだとすれば、女を見たことがある者は、西田さん以上に恐ろしいに違いない。 同窓会に参加したほとんどの者がおぼえていたことを踏まえると、これから先いったい何人の犠牲者が出るのであろうか。 「ところがな、長谷川は考えてしまったらしくてな」というひとことは書き手が推測を加えたとすれば蛇足だが、体験者がいったそのままであるのだとすれば、単にあったることを書いたのみであり、少し引っかかるものの、減点はできない。
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名前: スロトレ兄さん ¦ 11:09, Saturday, Feb 07, 2009 ×
なんか脳裏に焼き付いてしまいそうで怖いですね
貞子みたいっ
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名前: せさみん ¦ 15:32, Saturday, Feb 07, 2009 ×
怪異そのものは、文句なしの満点です。 実際に姿を見ていた時には何の害もなかったのに、どうして今更。 万が一思い出してしまったら次は自分が…という恐怖に怯えながら生きてくなんてイヤすぎる! +4
最後の西田さんの「満面の笑み」にはどんな意味が?かなり引っ掛かりました。 こんなお話ですから、自分は関わっていなくて良かったと内心は思いますよね。でも、友人が次々と不幸な目に遭っているわけだし、表には出さないものでしょう。
実際に西田さんがそこまで嬉しそうにしていたかはわかりませんし、著者さんがそんな悪意を表現したくて書いたのかもわかりません。 私が神経質なだけかもしれませんが、最後の最後で人間のイヤな所を強調しているように捉えてしまって、怪異の印象が大幅に下がりましたorz -2
台詞が多く、その内容も細かくて、西田さんよく覚えてるなあ…と。著者さんがある程度アレンジしたのでしょうか? 小説っぽいなと思いつつ実際読みやすかったので、良し悪しは判断しがたいところです; ±0 |
名前: 眠 ¦ 13:24, Monday, Feb 09, 2009 ×
名前: 六郎 ¦ 18:30, Thursday, Feb 12, 2009 ×
怪異は、なかなか強烈でした。 文章も読みやすかったのですが、セリフが多く、そのために予定調和すぎるセリフが少し目立ってしまい、若干惜しかったなという印象を受けました。 もちろん作品としてのレベルは高いと思います。 |
名前: へみ ¦ 23:36, Thursday, Feb 12, 2009 ×
思い出すだけで命を取られるという、このもうどうしようもない切迫感はかなり強烈でした。 ただ、どのくらいの期間女が出現していたのかというのは、読後気になりました。 それに比例して犠牲者数が増えるわけで……。 顔は一旦忘れてなかなか思い出せないようなシステム(?)なのかとか、そもそも話に出たのはその女の意思なんじゃないかとか、いろいろ推測して恐がれる話だと思います。
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名前: キザラ ¦ 01:36, Thursday, Feb 19, 2009 ×
文章・・・2 希少度・・・2
こんな話は大好きです。 最初は無意味な台詞の多い、退屈な作品だなと思ったんですが、読み進めるうちにそれが全体の雰囲気作りに一役買ってることが気付きました。
なかなかに怖い話でした。 |
名前: 鹿太郎 ¦ 23:07, Thursday, Feb 26, 2009 ×
名前: ジャック ¦ 12:59, Saturday, Feb 28, 2009 ×
大変面白く読ませていただきました。 顔を思い出しただけで不幸が続くなんて、とても強い霊なんですね。 女性の描写で貞子を想像してしまった為、この作品を提供された西田さんに不幸が伝染しないだろうかと心配になってしまいました。 同窓会の説明にもたつきを感じてしまったので、この点数で。
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名前: わんぴー ¦ 08:56, Wednesday, Mar 04, 2009 ×
怪異そのものより「自分だけは大丈夫だもんね〜」という西田さんの笑みが怖い。友達が大勢亡くなっているというのに「満面の笑み」はないでしょう!
ひょっとして学生時代の西田さんはいじめられっ子で、死んだ友人はいじめっ子だったりして。 |
名前: 魔音 ¦ 02:50, Thursday, Mar 12, 2009 ×
| 西田さんは、50代になって記憶力が鈍ってきた連中同士で同窓会、自分たちが通っていた高校から駅までの寂れた神社に佇む女を思い出すことによって起きた不幸、安岡さんは、コンビニに行く途中撥ねられ事故死、林さんは、卒倒し寝たきり、長谷川さんは、駅の階段から転落死、唯一西田さんだけは、神社に近ずかないからイメージがわかない。その方が良いと思ったから。 |
名前: ジャック ¦ 03:28, Saturday, Apr 11, 2009 ×
| 怖いです。忘れていても、その時が来たら突然思い出すんだろうなぁ。 |
名前: 悪夢狂乱丸 ¦ 18:16, Saturday, Apr 11, 2009 ×
呪いなんでしょうか。 恐ろしすぎます…。 一度読み終わってもう一度タイトルを読むと、更にゾワっとします…。 文章も丁寧でスラスラ読めてしまうため、臨場感がありました。 もう一度言います。 恐ろしすぎます…。
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名前: 緋咲 ¦ 02:28, Wednesday, Apr 15, 2009 ×
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