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リベンジ
拓哉君は以前、心霊スポットで有名な山奥の史跡に友達グループと行った事があるという。
そこで強烈な恐怖体験をしたそうだ。
大きな怪奇音に驚かされ、不気味な幽霊に追いかけられたりと、まあとにかく散々だったらしい。
皆で命からがら逃げ帰ったという。

それだけ怖い目にあったにもかかわらず、後日彼は再びその心霊スポットに向かった。
逃げ帰ってしまった事が悔しかったのと、負けず嫌いなのでリベンジで行ったという。
今度は友人と二人だけで真夜中に行ったのだった。
暗闇の中、何か心霊的なものが写らないかと思い、カメラのフラッシュを焚きながらそこいらじゅうを撮影してまわった。
すると、フラッシュがバシャッ!と点灯する一瞬の光の中、すぐ目の前に怨めしそうな若い女の顔が浮かび上がった。
それを見てまた恐怖に驚き友人と逃げ帰ったという…。

「女!?」
私は、思わず驚いて聞き返した。
「そう。突然、女がいたんです。まったく誰もいる気配がなかったのに。それでパニックになって慌てて帰っちゃったんですけれど。
でも、また挑戦しようかと」
拓哉君はそう話しながら、突然うっと顔をしかめた。
そして、ごにょごにょと口を動かしながら、ぺっと吐き出すようにして中から何かをつまみ出した。
それは唾液で濡れて絡み付いた黒い毛の塊だった。
「なぜ俺の口から髪の毛が…」
拓哉君は黒髪を見つめながら固まっていた。
その長さからして明らかに女の毛だと思った。
沈黙が流れた…。




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■講評

だから、懲りなさいって!
懲りない人には点数あげません!
面白がってそんなトコばっか行ってると、
本当に死ぬよ!
口から髪の毛が出てきたのは、
本当に怖かったろうから、一点。

怪異1

名前: ほおづき ¦ 07:24, Thursday, Feb 19, 2009 ×


髪の毛仕込んでたとか無いですかw 毒霧含んでプロレスやる人もいるぐらいだし。話している最中に、モゾモゾと口から溢れ出てきたら怖いだろうけど。
文章・0 構成・0 ネタ・1 恐怖・0

名前: 暗沌子 ¦ 16:40, Thursday, Feb 19, 2009 ×


 女の風貌の記載が不十分です。若いだけじゃねえ。例えば髪が後半の怪異の中心なんだから、女の髪形くらい記載があってもおかしくないんじゃないのかな?
 3点減点。
 まるで怖くないので1点減点。

名前: くすだまん ¦ 17:38, Thursday, Feb 19, 2009 ×


髪の毛が出てきたのは…本当の怪異かどうか、判断がつきません。

名前: ひぐらし ¦ 18:20, Thursday, Feb 19, 2009 ×


取材中に怪異が起きてるのが貴重ですね。
…ですが、そこに至るまでが抽象的過ぎて、今ひとつ話に入り込めない感がありました。
最初の「大きな怪奇音」とか「不気味な幽霊」とかは、例えば擬音表現を用いるとか、幽霊の見た感じの様子をもう少しだけ書くとか、何かしらの描写はあった方が良いように思えました。
で、終盤に繋げるための女の霊?の描写も殆どないため、盛り上がり欠ける…というのか、なんだかさらっと読み流せてしまいました。

文章量としてはこれで十分だとは思いますが、ほんのちょっとだけ工夫すれば、雰囲気も出てきて良かったんじゃないかなぁと思います。

文章:-1 怪異:1


名前: PM ¦ 19:30, Thursday, Feb 19, 2009 ×


拓哉君には女性に接する機会が完璧に無いのでしょうか。
そこをはっきりするだけでも怪異になると思うのですが、長い毛が1本だけだと弱く感じます。
心霊スポットでの出来事も怖かったのだと思うのですが、慌てて書いたのかと思うような表現のはしょり方をされているので、ポイントで描写を細かくするだけでも印象が変わると思います。
話の流れとしては結構好きでした。

名前: ゑな ¦ 22:07, Thursday, Feb 19, 2009 ×


文章 1
怪異 1
怖さ 0
衝撃 0

冒頭の「強烈な恐怖体験」とやらを知りたいな。
フラッシュに浮かび上がる幽霊というのはドキッとさせられる。
口に髪が…というのは「私で遊ばないでよ」という女幽霊の警告かな。

名前: くりちゃん ¦ 22:24, Thursday, Feb 19, 2009 ×


もう少し ひとつひとつの事柄についての描写を入れた方がよかったかと思います。
イメージが浮かびにくい感じがします。

名前: SPダイスケ ¦ 23:00, Thursday, Feb 19, 2009 ×


怪奇2 文章0
取材中、怪異に遭遇というのは時たまありますよね。
闇夜にフラッシュの光線で浮かび上がる女の顔というのは恐ろしいと思います。
後に髪の毛が口の中から出てきたというのですが、これも霊障ともとれますね。
ただ、怪異の恐怖を盛り上げる描写やら説明が足りなかったかなと。
起こっている経緯は何となく怖いんですけれどね。

名前: じゅりんだ ¦ 11:24, Friday, Feb 20, 2009 ×


その心霊スポットは2回とも幽霊&怪異が違うのですね。
そんなアヤカシ満載な場所なのに、
何かいろいろ書き足りないような気がします。
特に最後の拓哉君の口から出てきた髪の毛の塊というのは珍しいので、
オマケの怪異みたいな書き方ではもったいないですよ。

名前: ひ ¦ 17:23, Friday, Feb 20, 2009 ×


すごく書きたいことはわかるのですが、ところどころ説明不足な為もったいないです。
一度目に行った時の方が怖い思いをしていそうな感じを受けたので、そこもちゃんと書いてもよかったと思う。
文章が長くなるのを避けたのかなぁ・・・

名前: 黒蜜椿 ¦ 19:40, Friday, Feb 20, 2009 ×


エピソードの一つ一つに対する記述が中途半端で、すぐに忘れ去ってしまいそうです。

強烈な恐怖体験と大風呂敷を広げたなら、その中身をじっくり見せてほしい。
大きな怪奇音と不気味な幽霊では怖がりようがありません;

リベンジで行った際のお話に至っては「怨めしそうな若い女の顔」のみです。一回目に行った時のお話の方が気になります。

ここまでは前哨戦としても、髪の毛の塊が出てくるところだけはきっちり止めを刺してほしかった。せめて毛の塊の大きさだけでも…。
先のエピソードで女の風貌も明かされていないので、女の毛だと言われても釈然としません。
塊を解して髪の長さを確認したのか!?と少し驚きましたが、最後の貴重な出来事を加算しても±0です^^;

名前: 眠 ¦ 03:51, Monday, Mar 02, 2009 ×


−4 負けず嫌いなのは、他のことでも良かったんじゃないの?

名前: ジャック ¦ 01:46, Tuesday, Mar 03, 2009 ×


この主人公の拓哉くんという人は、なにかほかのことでもリベンジすればよかったんじゃないのかな?と自分なりの解釈をしたから。
最後の口の中から出てきた黒髪は、幽霊からの忠告で「もう、やめなさい!」ということだとおもったから。

名前: ジャック ¦ 20:01, Tuesday, Mar 17, 2009 ×


いい根性してますね、拓哉君。
どこまで酷い目に合えば気が済むのでしょうか。

最初に出会った不気味な幽霊はこの女ではなかったのかな。
そのへんがはしょってあるのでよくわかりません。

拓哉君、気がついていないだけでしっかり“お持ち帰り”してるみたいですね。
その後の拓哉君の取材もよろしくお願いいたします。

髪の毛事件はこれから起こることの予告編みたいな出来事で
ワクワクしてきます。



名前: 桜子 ¦ 14:18, Wednesday, Mar 25, 2009 ×


「大きな怪奇音に驚かされ、不気味な幽霊に追いかけられたり」から、「それだけ怖い目にあったにもかかわらず」と来られても読んでいるほうにはまったく伝わりません。
もう少し具体的な描写が欲しかったです。
口から髪の毛もそれほど希少度が高いとは思えませんでした。

文章 −1 希少度 0

名前: へみ ¦ 22:40, Tuesday, Mar 31, 2009 ×


はしょりすぎです。二回の体験を具体的に書いてこそ、髪の毛のエピソードが生きてくると思う。

名前: 悪夢狂乱丸 ¦ 16:02, Wednesday, Apr 22, 2009 ×


体の中に棲み憑かれてしまいましたかねぇ拓哉くん。
命からがらのお話を詳しく聞いてみたかったです。

名前: 緋咲 ¦ 04:40, Sunday, Apr 26, 2009 ×


文章・・・-1
希少度・・・0

これは焦点がずれているように思えます。
一番の怖さの肝は突然目の前に現れた「女」でしょう。
最初に心霊スポットに行った時の出来事はそれだけ他の作品として纏めるにしても、二度目に行った時のことはもっと詳細に書くべきだと思います。
そして最後のとどめとして長い髪を持ち出せばなかなか良い作品になったかもしれません。
なんだか今の状態ですと、どこも中途半端に終わっているように思えます。

名前: 鹿太郎 ¦ 19:03, Monday, Apr 27, 2009 ×


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