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あともう少しだったのに
これは、昨年の暮れのお話
私は両親と料理屋を営んでいて、家は木造2階建ての店舗兼、住居
家は日本海に面していて、この場所に引っ越してきた当初から不思議な現象が起こっていた

引っ越した初日最初の出来事

1:夜中に突然テレビが付き、ブラウン管の中で無数の手が手招きしているのを母と私が目撃

2:そして、海岸に面している為に地平線上に人魂を、父と私が目撃

等々、数えたらキリがないくらいで

他にも母が金縛りにあったりとかあったのだけど、蛇に絡まれたらしい


話に入る前にこの話には前段があって

この年の夏の事

営業が終わり、客室の後片付けを終え全部チェックしてから2階に上がろうとした時に、客室に忘れ物をしたことに気付いた

暗い店内を歩いて部屋の格子戸をあけて、上り口に上がった時、低いそれも人間の声とは思えない、でも男性と思われる声が何重にも重なって聞こえて来た

「ボソボソボソ………」

数は……….少なくとも5人以上はいたはず

全身に鳥肌が立ち本能が「まずいぞ」と言ってるけど、足が動かなかった

その内段々とハッキリと聞き取れる様になってきた

声の主は「この世の者達ではない」という事も判った

そして、声はこう言ったのである

「この家の者達を皆殺しにするのだ」とハッキリと

私は忘れ物をそのままに、一目散に2階に戻ったのだ

思えば、この時点で祓って貰っていたらあんな経験をしなくても済んだかもしれなかったのに………….


ここからが、本題である

年度末の営業が終わり、後始末をして両親が先にあがり、私は戸締まりの確認をしていた時の事

お客さんがいた訳だから、当然暖房をかけていたので暖かいはずなのに、何故か両親が上がった直後から一気に室温が下がった

店舗には何か所も鍵があるので全部チェックするにも5分くらいかかる
この日は嫌な感じがして、いつも以上に時間が長く感じていた

いつもは何てことないテーブル席(三方がガラスの窓になっている)の確認を最後にして、さて上がろうかとしたら、誰もいないそのテーブル席から「ポーン、ポーン」と音が聞こえてきた

「何だ?」

振り向いた瞬間、足が勝手にテーブル席に向かいだした

引き寄せられた、というのが正解なんだろう

低くくぐもった男の声で独経が聴こえ、火の玉も見えた

テーブル席とフロアーは、パテントで仕切ってあってあともう数歩で中にはいるという寸前。

「そっちへ行くな、目を覚ませ馬鹿者!」

頭の中で男の人の声が響いて、私は目が覚めた

急に怖くなり、振り返らずに歩き出したのだが
するとまるで私の耳元にいるかのように、ハッキリと先程の低いくぐもった男の声が憎しみを込めてこう言った

「あともう少しだったのに.......」、と



一目散で階段を駆け上がり襖を開けると、私を見て父が一言

「何だ、今の声? あともう少しだったのにって?」

母は何も言わず、私にまっ先に水で体を清めるように言い、上がると塩水を飲ませたのだ

その夜は恐くてロクに眠れなかったのは言うまでもなく

翌朝、新聞を取りに行ったついでに、まさかと思いテーブル席を見たら、ガラス窓の外側に沢山の手の跡が付いていた!

もし、 あのままテーブル席に入っていたら、私は死んでいただろう

この話には後日談があって.......新年明けて仕事始めの日、ある老夫婦がテーブル席で食事をされた時の事

精算を済ませて帰り際、奥様が
「これだけ綺麗にされてるのに、最近あそこで何か不思議な事があったでしょう?」と仰った

一気に全身から血の気が引いた


それから直に、家族で祓って貰った事は言うまでもない


現在は何事もなく、家族は無事に過ごしている



08:27, Monday, Feb 23, 2009 ¦ 固定リンク ¦ 講評(21) ¦ 講評を書く ¦ トラックバック(7) ¦ 携帯


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■講評

文章 0
怪異 1
怖さ 1
衝撃 0

かなり怖い話のようだが、時系列がややこしい。
事象を箇条書きにするくらいだから、時系列も分かり易く順番に書いた方がよかったのではないか。
「年度末」だと3月末のことになるのでは?
「独経」は「読経」のこと?
大声で制してくれた存在が気にかかる。書き方によってはとても怖い話になるのではないでしょうか。

名前: くりちゃん ¦ 13:51, Monday, Feb 23, 2009 ×


超1の主義として、文章力は後からつくと言われていますが、さすがにこれは読み難いです。句読点、文体の統一、時系列の整理など、最低限、他人に読ませる基礎が出来ていないと辛いかもしれません。
ネタもありきたりなもので新鮮味は感じられません。
文章・−1 構成・−1 ネタ・0 恐怖・0

名前: 暗沌子 ¦ 16:54, Monday, Feb 23, 2009 ×


ちょっと厳しい講評になりますがご容赦を…。

文章が非常に読み難く、状況も解りません。
そのため、怪異の本質も伝わってこず、肝心の怪異描写も著者内々で盛り上がっているような印象で、読んでいてなんだか白けてしまいました。

怪談も、エンターテインメントの一つだと思うので、もう少し、読み手の事を考えて文章構成を行ってもらえればな、と思います。


名前: PM ¦ 19:59, Monday, Feb 23, 2009 ×


パテント?=特許、特許権?
間仕切りはパーテーションでしょうか?違っていたらすいません。
他にも間違いがありますね。
内容は怖いと思うのですが、投稿する前に誰かに読んでもらって意見を聞いたりする事をおすすめします。自分では気づかないところが沢山あるものです。
怪異も沢山あり、書くのも大変だったとは思いますが、せめて文の終わりには“。”をうちましょう。



名前: ひぐらし ¦ 20:02, Monday, Feb 23, 2009 ×


文章云々にはうるさくしていない
(つもり)の私ですが、さすがにこれは…(^^;)
文末に「。」がないとこんなに読みにくいとは、
知りませんでした(^^;)
特に文章に一家言お持ちの超−1
常連者の方には、酷評必至なのでは…?
あまり、落ち込まれたりなさいませんように…(^^;)

怪異2 文章−2

名前: ほおづき ¦ 20:44, Monday, Feb 23, 2009 ×


基本的に私は 文章・文体はそれぞれの作者の個性だと思っておりますので
あまり講評で「文章」「文体」には触れないのですが・・・
申し訳ないのですが 本作品に関しては「文章」「文体」が全てを壊してしまっています。 とにかく読みづらい、分かりづらい。 酷評せざるを得ません。

名前: SPダイスケ ¦ 22:02, Monday, Feb 23, 2009 ×


怪奇2 文章0
非常に謎の怪奇現象が次々と起こるお店ですね。素材としては素晴らしい。
淡々とレポートっぽく書かれているので、怪異の部分を強調されたらもっと怖さが増したと思います。
食事に来た老夫婦の一言が味わいありましたね。
一体そのお店の場所に何があるのかをぜひしつこく突き止めて追加取材していただきたいです。

名前: じゅりんだ ¦ 12:28, Tuesday, Feb 24, 2009 ×


まわりくどい書き方で読みにくいです。
時系列もわかりにくいので、次に期待します。
厳しくてごめんなさい。

名前: 黒蜜椿 ¦ 16:11, Tuesday, Feb 24, 2009 ×


なんだか箇条書きに怪異を数え上げたり、いらない箇所が多く、またこれとは反対に雰囲気を盛り上げなければいけない部分で描写が少なく作品の内容を判り辛くしています。
 例えば「ぽーん!」ぽーん!」という奇妙な音がするところ、擬音だけではイメージが湧かない。せめてボールが跳ねる音とか、柱時計が時を告げる音に似ていたとか描写が必要です。
 3点減点します。
 ただ内容は大変貴重な体験談で、面白く感じましたので1点は残します。

名前: くすだまん ¦ 20:50, Tuesday, Feb 24, 2009 ×


もしかして携帯で文章を書かれてる方かな?と思いました。
多分「。」の代わりに改行を使われてると思うのですが、一度ブラウザで全体を確認するか、紙に書き出すと良いかと。
怪異のネタが沢山あるのは分かるのですが、1つに詰め込もうとせずに1つ1つの怪異を丁寧に書くようにすると、文章の混乱も少なくなると思います。


名前: ゑな ¦ 23:04, Tuesday, Feb 24, 2009 ×


そのタイトルは状況込みですでに都市伝説化されていますから、非常に不利ですね。
それはともかく、非常に読みづらいです。怪異を箇条書きにして、二つってことはないでしょう、数え切れないとあるのですから。お店の規模もよくわかりません。かなり整理して、伝えたい怪異を絞って書いて下さい。読者の頭を無駄に混乱させてはつまらないです。

名前: ひ ¦ 00:49, Thursday, Feb 26, 2009 ×


−4 何があともう少しだったのかわからない

名前: ジャック ¦ 02:51, Monday, Mar 02, 2009 ×


「引越し初日」、「この年(引っ越した年?)の夏」を経て「本題(昨年の暮れ)」。
普通に順を追って書かれているのに、最初に「昨年の暮れ」と前フリをして、前段があります、ここから本題ですと説明を入れることで分かりづらくしちゃってますね^^;

いちばんいただけないのは序盤の箇条書きです。その部分の詳細を知りたくて読ませていただいているので、手抜きにしか見えません。 -1

何気に怪異てんこ盛りのすごいお話です。
連れ去ろうとする者、それを阻む者が混在していたりととても興味深い。
伝わってくる部分がどうにも少なかったので点数は低いです、ごめんなさい。 +1

名前: 眠 ¦ 21:02, Thursday, Mar 05, 2009 ×


この店舗兼住居が、日本海に面しているせいでは?次期も夏ということで、浮かばれい霊がその家をめざして家族全て皆殺しにしてやろうなんてことを企んでいたのでは?とおもったから。

名前: ジャック ¦ 18:54, Sunday, Mar 15, 2009 ×


文章が読みにくいとは思わないが、内容が分かりづらい。
あまり書きなれていないのでしょうか。
言い方は悪いですが、自己満足で終わってしまっているなという感想です。
後日談はとくにそういう印象が強いです。
これでは怖いと思う以前の問題で、厳しい評価になってしまいます。

名前: へみ ¦ 00:23, Thursday, Apr 02, 2009 ×


話の順番がバラバラで読みづらいかなぁ。
とてつもなく怖いことが起こっているはずなのに、怖さが書けていないような気がします。
最初の箇条書きもわかりやすい反面、怖さを感じなくさせています。
もったいないですよ。
まさにホラーハウス。

「この家の者達を皆殺しにするのだ」
勝手にそんな物騒な相談するなっちゅーの!
いったい何者が憑いていたんですか。

「あともう少しだったのに.......」
なにがあと少しだったのでしょうね。
取り殺すことでしょうか。
その割にはお祓いであっさり退散してしまった訳だから
意外と根性無し、か、優秀な霊能者さんのおかげなのかしら。
ネタがいいだけに惜しい。


名前: 桜子 ¦ 17:16, Tuesday, Apr 07, 2009 ×


この店舗兼住宅が、日本海に面しているせいでは?次期も夏ということで、浮かばれない霊が、その家をめざして家族全員皆殺しにしてやろうなんてことを考えていたように思えたから。

名前: ジャック ¦ 20:01, Tuesday, Apr 21, 2009 ×


せっかくいいネタなのに、書くことになれてらっしゃらないのですね。へこまずに書き続けて下さい。

名前: 悪夢狂乱丸 ¦ 17:08, Wednesday, Apr 22, 2009 ×


凄いことがたくさん起こっているのに、構成によってそれが薄れてしまっています。
私も人様のことを言えた口ではないのですが、ただ単に書き慣れてらっしゃらなかっただけのような気が致します。
これからも書き続けてほしいと思います。

守ってくれた声が誰なのかわかりませんが、感謝ですね。

名前: 緋咲 ¦ 03:43, Monday, Apr 27, 2009 ×


文章・・・-1
希少度・・・0

自分の身に降りかかったことをしっかりと伝えようという意思は充分伝わりました。
そこで何が起こったのかも解ります。
あとは文章力です。
どう書けば読みやすくなるのか、どう書けば怖く感じてもらえるのかを色々と研究してみて下さい。
書き方に素直さが出ているので、印象は良かった。

名前: 鹿太郎 ¦ 21:32, Monday, Apr 27, 2009 ×


とても怖い話だと思うのですが、いろいろな事がありすぎて整理できてなかった気がします。
内容よりも読みにくさが目立ってしまいましたね

名前: わんぴー ¦ 15:49, Wednesday, Apr 29, 2009 ×


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