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私の手
 ある日失業した。
 幾日か無気力に過ごす内、本当に何もかも嫌になってしまい、ただ寝転がってウトウトまどろんで一日が終わる、という日が続いた。
 その日も、昼ひなかから眠るでもなく、ただ目をつぶっていると、東の窓から視線を感じた。
 いきなり、目を開けているかのように鮮明に部屋が見えた。
 真っ黒な人間の上半身が、窓から突き出して、私が寝ているベッドを覗きこんでいる。
 その人間がするりと入ってきて、腰を曲げて私の顔を窺うのを、私はどういうわけか天井近くから見下ろしていた。
 その内に、何故だか、
(お前なんかに馬鹿にされてたまるか!)
 という思いが衝き上げてきた。
 つまんで放り投げてやれ! と思うと、びっくりするほど大きな私の手が天井から生えてきた。
 その手は私が思うままに、黒い人間の頭をつまみ……左右に大きく振り始めた。
 得体の知れぬ、その影のような人間は、手足を振り回してもがいている。その様子がおかしくて、私は声をあげて笑った。
「あはっはははははははははははッ!」
 南面の窓に向かって、黒い人間を投げる。
(ばいばーい……)

 バシャン!

 ……と、窓ガラスが鳴った。黒い人間が窓にぶつかるのと同時だった。
 一瞬、視界が闇に落ち、すぐに驚いて目を開けた。
 怪しいものは部屋のどこにもなかった。

 それがキッカケかどうなのか、私は元気を取り戻した。




03:11, Monday, Feb 01, 2010 ¦ 固定リンク ¦ 講評(25) ¦ 講評を書く ¦ トラックバック(7) ¦ 携帯


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文章技術評価−1 体験談希少度評価+1あまりに文章を削りすぎているという印象を受けました。ご自分の体験と言うことである意味取材縺... ... 続きを読む

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こういう半ば夢オチと見られがちな体験談は、やはり書き手自身が細心の注意を払って書くべきであり、それを怠っていると判断した場合は相当な減点をおこなうこととしている。 この作品の場合、書き出しの部分からかなり凝った言い回しをしているために、どうしても“記 .. ... 続きを読む

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実に勿体無いのだが、投稿者御自身が体験者ということで上手く文章に表現できていない。頭の中では理解し過ぎている為に、表現できた、と勘違いされたものと思われる。問題点を挙げると先ずは位置関係。「東の窓」と表現するよりは、「ベットの右側に面した窓から」などと ... 続きを読む

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これは評価が難しい実話怪談ですね。困ったな。たとえばこの話を第三者に語った時に実 ... 続きを読む

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■講評

夢? 窓ガラスが割れていたとか、天井に痕跡があった等は無かったんでしょうか。

文章からご本人の体験かと拝察しますが、上述のような証左も得られない不思議体験であるならば、幻ではないかとの読後感を封じるためにも、よりディティールでの説得力に紙幅を割いて頂きたかったです。

  ◇ 文章:-1、希少度:1。

名前: かつお梅 ¦ 04:06, Monday, Feb 01, 2010 ×


話に入り込みすぎた感があります。もう少し引いた文章にした方が良かったかもしれません。御自分の体験だからこそ、客観的に表現できたのではないでしょうか。
面白い体験だけに惜しいです。
ネタ・1 構成・0 文章・−1 恐怖・0

名前: 一反木綿豆腐 ¦ 12:03, Monday, Feb 01, 2010 ×


状況描写が後追いなので、読み難い印象を受けました。
読み易さを考慮した文章全体としての構成をもう少し心掛けて頂ければな、と思います。

そしてもう一点。
この手の話で一番難しいのが、やはり「夢ではない」と言える要素を強調し、信憑性のある話にまとめられるか、というところかと思います。
これを疎かにすれば、「ただの夢の話」と言われても仕方がありません。
いや、実話故に、なかなかそういった要素を見付けたり気付いたりって言うのはホントに難しいんですけどね……。

次回はこういった点を気にして文章構成していってもらえれば、もっと良くなるんじゃないかなぁと思います。

文章:-2
希少性:0

名前: ていさつUFO ¦ 20:17, Monday, Feb 01, 2010 ×


 実話怪談で一番難しいのは、それが実話で怪談であることをいかにして他者に理解して貰うかである。
 投稿者自身が体験者である場合、それが夢ではないという何らかの確証や手応え的なものが、本人の中には確実にあるものと推測できる。
 しかし一方で、投稿者=体験者の場合、出来事を客観的に見ることが出来ず、文章にもそれが顕著に出てしまうという穴に陥りやすい。体験が強烈であればあるほどそれは顕著になる。
 特にこの話の場合、体験者が失業以降、時間を問わず微睡みと覚醒を間断なく繰り返していることを自覚し冒頭でも語っている為、夢ではないかという疑念を読者のみならず体験者も意識の片隅に持っているのではないかと思われる節がある。
 奇怪な状況での体験者の奇声や気分の高揚も、欝の反動や半覚醒状態での心理として違和感はないのだが、それが怪を否定する大きな原因にもなっている。
 音についてもそれが現実なのか、音以前の状況も含めて夢なのかが曖昧であり、怪である事への裏付けにはなっていない。

 こうして列挙した点は、恐らく投稿者ご自身もある程度自覚しているのではないかと思われる。
 それでも投稿したのは、それが怪であるという確証が本人の中にあるからであろう事も推測できる。
 問題は、それを他者にどう示すかである。

名前: amorphous ¦ 00:19, Tuesday, Feb 02, 2010 ×


これは夢の話と言われても仕方がないところ。
怪異譚ではないなぁという印象。
あと気になったのは「びっくりするほど大きな私の手」という所。自分のだというのが分かるもんでしょうか。

まぁ,元気を取り戻されたのは大変よかったと思います。

名前: 捨て石 ¦ 12:12, Tuesday, Feb 02, 2010 ×


ご自身の体験談ということで、自分の中で納得できている部分を省いてしまったのかな?
なぜ大きな手が自分のものだとわかったのか、説明がほしいところです。何か特徴があったのでしょうか。
投げてやれ!と思ったら生えてきたから、思うがままに動かせたから、だけではちょっと弱い。(-1)

黒い人間は、無気力な「私」さんをからかいに来ていたのか、無気力になった原因そのものだったのか。
夢の中でストレスを発散できて元気になれただけ、という可能性も捨てきれないけれど、「私もよくわかんない!」というのが伝わってくるし、共感できる部分もあります。(+1)

名前: 雨四光 ¦ 15:22, Tuesday, Feb 02, 2010 ×


起きたことを順番に一生懸命書いていらっしゃる印象を受けた。そういう意味で真実味はあるのだが、怖さを演出するという点ではいまひとつ感が否めない。2段落目(〜という日が続いた。)と3段落目(その日も、〜)の間に心中台詞を挟むとすんなりと主人公に感情移入できると思う。(あーやる気起きねぇ)とか何でもいいのだが、そういうひと言が二次元の「私」に肉を付ける。
自身の体験談であっても、第三者のことのように書く手法もアリだったかもしれない。
自分を覗きこむ真っ黒な人間の様子、表情の描写がもう少し欲しかった。たとえばニタニタと笑っているようだとか、見下したように腰に手を当てているとか。そのような描写があった上で、(お前なんかに馬鹿にされてたまるか!)という感情の発露に繋げると良かったと思う。
問題は、天井付近から眺める私が直接手を伸ばして黒い影を摘み出すのではなく、私の意思の力で、言うなればクレーンのように動かせる手が天井から生えてきて、それが黒い影を摘み出すというところが、若干分かりにくいという点。だが、そこに独自性、希少性があるとも言えるので、そこをうまく表現するとよいのでは。(内容+1、文章−1)

名前: サルゥ ¦ 15:42, Tuesday, Feb 02, 2010 ×


文章力 1
稀少度 0
怖さ   0
衝撃度 0

どうしても夢を見ていたんじゃないの?という気持ちになってしまう。覚醒時に起こったという確証が持てないのが弱い。
元気になるエッセイと思って読むと面白いのだけど。
この方の文章は好きです。荒削りだが勢いがある。

名前: つなき ¦ 22:03, Wednesday, Feb 03, 2010 ×


文章0 恐怖0 希少1 魅力1

面白いです。
黒い影は自分のネガティブな感情の塊のような存在だったのかもしれませんね。
これが夢や気のせいではなかったという根拠が文章の中に欲しかったところですが、個人的にとても気に入りました。

名前: 幻灯花 ¦ 00:35, Sunday, Feb 07, 2010 ×


怖い夢の話、という印象です。
これを怪談とするには些か抵抗があります。
もっと詳細に書いていただければ感情移入できたかもしれません。

ネタ−1 文章−1

名前: ランプ ¦ 02:41, Tuesday, Feb 09, 2010 ×


「真黒な人間の上半身」=「お前なんか」。ここで、それまでの文章上は正体不明だった「何か」に輪郭が生まれたと思います。読み取る側の想像ですが、例えば「幽霊」、「無気力の象徴」、そのようなぼんやりとしていたものが「お前」という具体的な対象に固定され、結果「思うままに」排除できたという図式を感じ取りました。

・臨場感0 ・没入度0 ・表現+1 ・恐怖−1

名前: ダイタイダイダイ ¦ 20:05, Wednesday, Feb 10, 2010 ×


文章-1 内容0 怖さ-1 ネタ0

文章:心理描写をもっと丁寧に書いて、どれくらいいやになっていたか、表現していただくと、最後の元気を取り戻したまでの経緯に説得力が増す気がする。東の窓が人物にとっての左右知らなのか、読者には全く分からない。
黒い人間の描写が足りない気がする。「馬鹿にされてたまるか」などに至る説明もないため、唐突な文章で感情移入しにくい。

内容:非常に主観的な話で、夢なんじゃないの? で終わってしまいそう。説得力を持たすためにはもっと客観的に話を組み立てる必要があると思う。このままの内容では気のせいで済まされてしまう。夢じゃなかったという落ちが必要だと思うが、窓が鳴っただけでは弱い。

怖さ:黒い人物、大きな手、夢とは思えないリアルな感触を文章にできていれば感じることができた。

ネタ:夢的な落ちが強くて、珍しさがない。

名前: ぬんた ¦ 07:41, Thursday, Feb 11, 2010 ×


その真っ黒な人間は
生気?のない人の魂を吸い取る狙う新手の死神か!
ハリー○ッターのディメンターを思い出しました。

御本人の視点だからか起こっている状況が
あっちこっちからの角度な文章になってしまって
少し解りづらかったです。
素材はとっても面白いだけにそこだけ残念な気がします。

まーとにかく、つまんで捨てて良かった。


元気になったことで1点。








名前: RON ¦ 21:15, Thursday, Feb 11, 2010 ×


何が、キッカケで元気を取り戻したのかわからないから。ひょっとして自分自身を見ていたのかな?自分との格闘ともとれる文であるから。

名前: 天国 ¦ 02:14, Saturday, Feb 13, 2010 ×


いきなり失業。そしてラストは痛快。
黒い人間は何もかも嫌になった憂鬱な気分。それを追い払った自分の手。
描写が気持ちと一体になっていてとても読みやすくかつ興味深かったです。
ガラスが割れてたら文句なしの満点でした。でも割れなくて良かったですね。

文章=+1 怪異=+1 心情=+1 合計=+3

名前: 鏡餅 ¦ 14:26, Monday, Feb 15, 2010 ×


独特の文章で何度か読み返してしまいました。

ご本人が体験された、ということで頭の中ではしっかりとイメージして書いたのだろうけれど、それがこちらにまで伝わってこなかった、というのが正直な感想です。

大事な部分を所々抜かしてしまったような…そんな印象を受けました。
構成や書き方を変えたらまだ点数は違っていたと思うと残念です。

名前: 鶴斗 密喜 ¦ 01:02, Thursday, Feb 25, 2010 ×


こんな体験をしたら、怖いとは思います。
が、このお話では本当に怪異が起こったのか、ただの夢だったのかがわかりません。
作風も独特で、好みが大きく分かれる作品だと思います。


名前: どくだみ茶 ¦ 22:17, Tuesday, Mar 02, 2010 ×


取り戻せてよかったと思うから。

名前: 極楽 ¦ 11:00, Wednesday, Mar 03, 2010 ×


臨場感がありますね。やはり、ネガティブな気持ちになると、こういうものを見てしまうのでしょうか。  

名前: 梅子 ¦ 22:47, Monday, Mar 08, 2010 ×


怪談点・・・-2
文章・・・-2

出だしは惹き付けられますが、その後の展開がこれは夢ではないかという疑念が付き纏い、結局それを払拭することが出来ずに終わってしまいました。
書き手も、読み手に夢であると思わせないよう努力している節がありますが、それが逆に、書き手もこれが夢であるという疑念を持ちつつ書いていると感じさせる結果になっています。
怖い夢では怪談にはならず、マイナス評価をするしかありません。

名前: C班 山田 ¦ 17:55, Wednesday, Mar 10, 2010 ×


「夢じゃない」と判断できる証拠(感触とか)が無いのが残念。夢とも現実とも付かない特異な展開なので、尚更、そのように感じてしまう。

名前: 丸野都 ¦ 16:44, Wednesday, Mar 24, 2010 ×


窓に当たった音で目が覚める辺りに
夢じゃなかったのかもしれないと思わせるところがあり
不思議な話としてはよかったです。

名前: 205 ¦ 23:43, Wednesday, Mar 31, 2010 ×


特に新鮮さを感じさせない物語なのが残念。

また「おおきな「私の手」が天上から生えてくる」など何度も読み返さないと
意味が分からなかったので残念ですがこの点数で。

名前: こっこ ¦ 02:08, Friday, Apr 02, 2010 ×


その黒い影はネガティブな自分の分身だったのでしょうか?
やされるがままの黒い影に少し笑えました

名前: ゼリコ ¦ 23:45, Monday, Apr 12, 2010 ×


ネタ・恐怖度:-1
文章・構成 :0

これはどう捉えたらいいのだろう。
失業で捨て鉢になり、錯乱気味の精神状態で見た幻影を書き起こしたのだろうか。
何かの拍子に窓が鳴ったのを頭の中で展開されたイメージと無理矢理リンクさせた話のようにも感じられる。
いずれにせよ、怪談としては微妙と言わざるを得ない。

名前: オーヴィル ¦ 23:05, Friday, Apr 30, 2010 ×


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