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手フ手フ
 浅見くんの高校時代の話。
 
 
 授業中、退屈凌ぎに教室を眺めていたら妙なものが見えた。
 廊下側の生徒の頭上。何かがふらふらと旋回している。
「えらくデカい蝶だと思ったんですけど」
 羽が一つしかなく、その先が五つに別れ、赤く塗られた爪がついていた。
 左手首が翔んでいたのだ。
 素早い手招きを反復するようにして、確かに羽ばたいている。
(マジかよ…なんで連中気づかねぇんだ)
 頭上を飛ばれている生徒たちは、全くのノーリアクション。
「単純に、あ、寝ボケてんだと思いましたね」
 浅見くんは総てを4時間目の眠気のせいにした。
 机に突っ伏した次の瞬間、凄まじい力で髪を後方へ引っ張られた。
 悲鳴を上げ、椅子から転げ落ちた浅見くん。
 騒然とする教室の中、腰を強打して立ち上がれず、彼は涙目で天井を仰いだ。
 右手首が飛んでいた。
 浅見くんの髪を数本、赤く塗られた爪に絡ませて。
 そのまま、引き戸の上の小窓の隙間から、二つの手首は連れ立って飛び去っていった。
  

 浅見くんの不幸は、それだけに止まらない。
「席が悪かったらしくて」
 それ以降全く同じ体験を、席替えで移動するまでに何度もさせられたという。
「あんまり椅子から転げ落ちるモンで渾名がつきました」
「何て?」
「サンシです」
 これだから見えない連中は、と、浅見くんは毒づいた。




02:29, Tuesday, Feb 02, 2010 ¦ 固定リンク ¦ 講評(25) ¦ 講評を書く ¦ トラックバック(6) ¦ 携帯


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JUGEMテーマ:実話怪談コンテスト マニキュアした手首が斬新だった。 何度も髪の毛引っ張られ椅子から引きずり落とされたようだが、二回目も詳しく書いて欲しかった。欲を言えば三回目も。回数を追うごとに短くなっても構わないから。渾名が付くくらい椅子から落ちた .. ... 続きを読む

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文章−1 希少度+1これは怖い!ネタは凄くいいと思うのです。二つの手がふらふらと空中を羽ばたいているだけでも相当なインパクトです�... ... 続きを読む

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■講評

 怪とその描写には過不足がなく読みやすい。
 狙われて何度も被害に遭う怪の場合、一度目の描写のみではなく二度目の描写もあるとより連続性を強調できると思われる。
「サンシ」=桂三枝と思われるのだが、世代や地方で通じない人もいるのではないだろうか。
 かといってサンシの説明に数行を費やすと益々結末がぼやけてしまう為、思い切って削ってしまっても問題はなかったのではないだろうか。
 怪だけで十分であり、落としどころを誤った印象である。

名前: amorphous ¦ 07:56, Tuesday, Feb 02, 2010 ×


あらま。最後で台無しになりましたねぇ…
いい感じの不思議ネタだっただけに、なんとも惜しい気がします。

やっぱり心霊落語系は難しいな。

ネタ・1 構成・−1 文章・0 恐怖・0

名前: 一反木綿豆腐 ¦ 12:42, Tuesday, Feb 02, 2010 ×


「サンシ」って何?
というのが印象。落ちの部分は正直余計だと感じた。
怪異自体は手首だけが飛んでいるというのはなかなか珍しいと思います。
あと,髪の毛を引っ張っりながらも飛べるもんなんですね。
妙に気になりました。

名前: 捨て石 ¦ 14:50, Tuesday, Feb 02, 2010 ×


話としては興味深いですね。
この手首は女性のものだったんですかね?
この手首がこの話の肝となる部分かと思いますので、指の細さとか肌の質とか、どういう風に見えていたかの描写がもう少しだけあると良かったかなぁと思います。
で、やはり渾名のくだりは不要ですね。
これがなければ、小ネタとしてはなかなか優秀だったかと思います。

文章:0
希少性:1

名前: ていさつUFO ¦ 19:01, Tuesday, Feb 02, 2010 ×


タイトルは凝っているようでネタバレ。「手が蝶々?」と見当がつくのでもったいないです。
そしてサンシ。
こちらは、わからない人も多いかもしれない。すぐにわかってしまった私は複雑な心境ですが。
捻るべき所と平易にすべき所が逆です…。(-1)

個人的に、髪は、頭から抜けたとたんに気持ち悪いものに見えます。
赤い爪(マニキュア?)に絡んでるなんて、なお気持ち悪い。
書き方次第で、すごく怖いものにもなりそうです。
でも、仲良く飛び去るのを想像したらちょっと可愛らしいなあ。
見てみたいような、見たくないような。(+2)

名前: 雨四光 ¦ 20:44, Tuesday, Feb 02, 2010 ×


文章力  0
稀少度 +1
怖さ    0
衝撃度  0

「サンシ」は桂三枝師匠のことだと思うが、このオチがわからない。なので最後で「どっちらけ」になってしまった。最後の段落の無かった方がスッキリまとまったように思える。
(これは私だけかも知れません。私は「サンシ」のオチを知らなかったので)

マニキュアをした手がふらふら飛んでいるという光景はなかなか興味をそそる。

名前: つなき ¦ 21:28, Thursday, Feb 04, 2010 ×


文章0 内容-1 怖さ0 ネタ1

文章:「翔んで」「飛んで」を統一したほうがいい。誤字も目立つので推敲はしたほうがいいと思う。状況が非常に分かりやすい。ただ、淡白に描かれていて、髪を引っ張る右手首の陰険さはあまり伝わってこない。髪をつかまれた、拳に握った右手に髪が絡まっていた、などあるとなんだか嫌な感じになる気がする。

内容:この両手首の描写が簡潔すぎるかなと思う。最後の「サンシ」はむしろいらない気がした。席替え後、浅見君の席になった人はこの体験はしなかったのだろうか?

怖さ:手首の描写が簡潔にあっさりしすぎていて、怖いというよりも不思議な気がする。しかし、浅見君が窓側の席で窓の外から引っ張られていたら、怖いなと思う。

ネタ:この手首が何がしたいのかさっぱり分からない感じが怖くて面白い。

名前: ぬんた ¦ 17:41, Friday, Feb 05, 2010 ×


文章0 恐怖1 希少0 魅力0

これ、結構怖いと思うんですけど……。
髪を絡ませた赤い爪の手首が何となく薄ら笑いを浮かべて浅見くんを見下ろしているような画が浮かんで気味悪いですね。

そして肝心のオチの部分であるサンシが、何だかまったくわかりませんでした。
それから席替えの後、浅見くんが座っていた席になった人は同じ体験をしなかったのか?
気になります。

名前: 幻灯花 ¦ 02:36, Tuesday, Feb 09, 2010 ×


最後の一文が読後感を悪くしています。
「新婚さんいらっしゃい」における三枝師匠の所作が由来でしょうが、聞いたことを全て文章に起こす必要はないかと。
白昼堂々、手首が飛びまわっているというのはかなり貴重な話ですね。

希少性+1 文章+1 ラスト-1

名前: ランプ ¦ 11:07, Tuesday, Feb 09, 2010 ×


物理的に攻撃してくるのに、他の人には全然見えていないというところが気持ち悪いですね。浅見くんは席替えで難を逃れたようですが、次にそこに座った人は無事だったとするなら、やはり彼になにか原因があったと見るのが自然でしょうね。赤く塗られた爪で女性を連想します。それが「髪の毛」を持っていくというところに、呪術的なものが絡んでいるような、そんな連想をしてしまいました。

オチの「サンシ」は漢字の方が判りやすいかもしれませんね。不意打ちで噴きました。

・臨場感0 ・没入度0 ・表現+1 ・恐怖+1

名前: ダイタイダイダイ ¦ 20:58, Wednesday, Feb 10, 2010 ×


なんて事はない、浅見君の寝ぼけ眼!でも「サンシ」とは、何だろう?そして毒つ”くとは?全くもって不可解だから。

名前: 天国 ¦ 00:39, Friday, Feb 12, 2010 ×


最後の[サンシ]で、(へ?サンシ?・・)と、一瞬とまどったが
すぐ分かって笑えました。
その一文は要らないといえば要らないですが
うーん。。でも、コレは私的には入れたいな。。と(笑)
著者の方も、これは入れたかったんじゃないかとも思うし。
思い切ってタイトルにしちゃうとか。。
[サンシ]と。
最後で、[芸人の名前のあだ名がついた]と書いて
そこでタイトルの意味が分かり(分かる人が限られるでしょうが)
可笑しいのとコワイのとカワイソウということで
話の厚みが増すのでは。
肝心の手首が薄れちゃうか。
ダメか。

素材がすごく怖いので人によってはドロドロにも書けるとも
思いますが
敢えて笑えるような文体にしたのと
こういうワケわからん話、好きです。
・・ということで。(+2)










名前: RON ¦ 11:30, Friday, Feb 12, 2010 ×


桂三枝さんですか。上手いこと言いますね。
浅見くん以外はその大変さはなかなか理解できないかもしれませんね。
何度もこかされたら溜まりませんが、赤い爪で飛ぶ右手と左手は面白かったです。

文章=0  怪異=+1 心情=0 合計=+1

名前: 鏡餅 ¦ 15:02, Monday, Feb 15, 2010 ×


桂三枝さんですか。上手いこと言いますね。
浅見くん以外はその大変さはなかなか理解できないかもしれませんね。
何度もこかされたら溜まりませんが、赤い爪で飛ぶ右手と左手は面白かったです。

文章=0  怪異=+1 心情=0 合計=+1


名前: 鏡餅 ¦ 15:08, Monday, Feb 15, 2010 ×


サンシで噴きました。
ネタそのものが結構珍しいし怖いので笑いはなくてもいいんですが、面白いからやっぱり入れたくなりますよね。サンシ。
どうしようか悩ましいところですが、サンシを入れるなら冒頭でもよかったかも知れませんね。
サンシって呼ばれてんねんけどな、といった感じで始まって実はこれこれこうで、みたいな。

名前: きえええっ! ¦ 04:17, Wednesday, Feb 17, 2010 ×


サンシ?…でしばらく考え込んでしまいました。

短く纏められていてスッキリした印象だったのですが、最後であれ?と。

怪異自体、体験者さんはさぞかし嫌だっただろうなぁ、と思うのですが…。
「これだから見えない連中は〜」と最後に書いてあるのですが、浅見くんは他にも体験されてたのかな?

名前: 鶴斗 密喜 ¦ 01:51, Thursday, Feb 25, 2010 ×


気持ちの悪い体験ですね。
最後の「サンシです」のくだりは不要だと思います。

名前: どくだみ茶 ¦ 22:41, Tuesday, Mar 02, 2010 ×


ねぼけてても手が飛んでればビックリして当たり前だから。

名前: 極楽 ¦ 11:22, Wednesday, Mar 03, 2010 ×


授業中に見るものではないですよね。日常のさりげない怪談がいいですね。

名前: 梅子 ¦ 23:46, Tuesday, Mar 09, 2010 ×


学校に不釣合いな赤いマニキュアの手と言うところが
話の異常性を引き立ててると思う

名前: 205 ¦ 00:07, Wednesday, Mar 31, 2010 ×


こういう場合って見えない方が幸せですよね。
手が飛んでいるだけでもおかしいのに、マニキュアまでご丁寧に塗っているところが何とも異様な感じが出ています。
一人だけ見える浅見君は災難でしたね。
ごめんなさい、自分も〈サンシ〉分かりませんでした。ごめんなさい。

見たくない度 +2 
サンシが分からなくてしばらく悩んでしまったので、−1(ごめんなさい、テンポ良く読んでいたのですが、話の腰を折られた感じになってしまったので。)

名前: ume ¦ 22:45, Thursday, Apr 01, 2010 ×


怪談点…0
文章点…1

「手フ手フ」とはよく言ったものです。
体験者のキャラクターも含め、全体的に作品としての統一感があり、すんなりと読めました。
怪異の描写も必要最小限の文章で小気味良く展開され、好感が持てます。
ただし、オチの「サンシ」は解り難く、少し頭をひねりました。
ここも読んですぐに理解できる程度のものにすれば、読み手の中でも綺麗に終わる事ができ、印象も更に良いものになっていたでしょう。

名前: C班 山田 ¦ 03:32, Tuesday, Apr 06, 2010 ×


タイトルからネタはなんとなく予想できたけれど、オチのユーモアにやられました

名前: ゼリコ ¦ 23:38, Monday, Apr 12, 2010 ×


講評を行っている何人かの方と同様、私も「サンシ」のオチにピンとこなかったのが残念……。現象そのものは「それくらいで済んで良かった」と思えるものだけに、余計にそう感じます。

名前: 丸野都 ¦ 03:37, Monday, Apr 19, 2010 ×


ネタ・恐怖度:0
文章・構成 :0 

結びの段のスベり気味の洒落はさておき。
コミカルな筆致でまとめることで、小ネタを小気味良い怪談に仕上げている。幾度となく繰り返されるしつこさも面白い。

名前: オーヴィル ¦ 01:55, Friday, Apr 30, 2010 ×


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