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ANSWER
「と、いう訳なんだけどね」
 岡田さんの話が終わり、暫く呆気に取られていた私達だが、すぐに冷静さを取り戻した私は思った。これはすごい話だ。そしていつもの様にこう聞いた。
「これは、怖いなんてもんじゃないですよ!今聞いた話を実話怪談として公開させて欲しいです。いいですか?」

 実話怪談とは、その名の通り本当にあった怪談の事だ。
 その中には、公にできない類の話もあるという。それは一体どんな話だろう。

 私はその日も数人から怖い話しを聞いていた。そのうち、今までそんな話しには興味がないと言っていた岡田さんが、急に自分の体験談を軽い感じで話し始めた。
「ボクがすんでるところはねえ・・・」
 とても不思議な話でジャンル的には夢オチと言われるかも知れない話だった。
 だが、本当かもと思えるような話だった。
 私は話を聞きながら岡田さんが自分の方がもっと怖い体験をしたという自慢をしたかったので急に話をする気になったのだろう、などと思いながら気軽に聞いていた。
 話が中盤に差し掛かった頃、突然その場の空気が変わった。
 突如背筋が凍るような、異様な気配を見にまとった岡田さんがそこに居た。一緒に隣で聞いていた友人もまばたきもせずに聞いている。
 岡田さんの口調がどんどん流暢になっていく。その口から発せられる話がとんでもない方向に進んでいく。もうやめてくれ。聞きたくない。そう思うほどに。
 見ると岡田さんの表情が別人の様になっていた。
 ごきゅっと、誰かの生唾を呑む音が聞こえてきた。
 まるで何かに取り憑かれたかの様な表情の岡田さんは、最後には陰影の中に目玉が浮かび上がった様な表情で、口元にはニタァリと笑みを浮かべていたように思う。




 ―――話し終わった岡田さんは何も答えてはくれなかった。
 一点を見つめたまま、ただじっと黙っていた。
 興奮気味に話していたさっきまでの様子が嘘の様に。
 表情は無くその口はぐっとつぐんだままで。
 もしかして聞こえてないのだろうか。もう一度聞く。
「あの、実話怪談として公開させて欲しいので、詳しくきかせてくれま・・・」
 見ると、岡田さんの顔から力が抜けていた。
 痩せた頬が更にこけていた。
 そこに居たのは、もうさっきの岡田さんではない。
 かわりに沈黙が居た。
 沈黙は私にこう答えた。

 ―――話してはならない。




02:31, Tuesday, Feb 02, 2010 ¦ 固定リンク ¦ 講評(22) ¦ 講評を書く ¦ トラックバック(6) ¦ 携帯


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■講評

怪異や不思議を語ってない以上,評価以前だと思われます。
厳しいかもしれないですが,期待して読んでこれでは非難されても仕方が無いところだと思われます。

ただ,語り口調には見るべきものがあるので,ぜひ本編を投稿してください。読みたいです。

名前: 捨て石 ¦ 14:54, Tuesday, Feb 02, 2010 ×


すみません。
これには最低評価を付けざるを得ません。
冒頭で期待していた自分が惨めになるくらい残念な気持ちになりました。
まず、これは岡田さんの話した内容があって初めて成り立つものかと思います。
そして、岡田さんが普段どういう人物であるかも語っておかなければ、からかわれただけ、と言われても仕方がありません。
そもそも、ここに投稿された“話してはならない話を話したという話”は、岡田さんから許可を得られたのでしょうか?
そこの線引きにも少々疑問が残りました。

非常に厳しい講評となりましたが、この点数でお願いします。


名前: ていさつUFO ¦ 19:43, Tuesday, Feb 02, 2010 ×


 冒頭で厭な予感がしたが、残念ながらそれは的中してしまった。
 この話の肝は「牛の首」や「ズンドコベロンチョ」と同様だ。
 だがそれは創作なら許されるが、怪談としては限りなく胡散臭く信じがたい。
 実話怪談の大会に応募されている以上、これは実際にあったことと信ずるべきであろうが、手放しでそう思わせない致命的欠陥がこの話にはある。

 投稿者が狙いすぎている。
 実話怪談は聞いたまま見たままを書けばいいというものではなく、ある程度の研磨と再構成を要するものが殆どである。
 しかし、そこで過度の計算を行ってはならない。
 餌のすぐ傍で煙草を吹かす猟師などいない。

 そうするしかなかったという見方も出来るが、逆に言えば、そこまでする位なら出すべきではなかった話とも言える。

名前: amorphous ¦ 22:29, Tuesday, Feb 02, 2010 ×


話してはいけない怪談がある。そのこと事態が怪談になる。牛の首に代表されるパターンの話ですが、如何せん弱い。入り込めない。これを怪談として超−1に投稿するのは無理だと思います。ここに来る人達には受け入れられないのでは。
ネタ・−1 構成・0 文章・0 恐怖・−1

名前: 一反木綿豆腐 ¦ 13:16, Wednesday, Feb 03, 2010 ×


「怖いなんてもんじゃない話」が始まるかのような前フリ、紛らわしい…。(-1)

岡田さんが語っているうちに場の空気が変わり、様子がおかしくなり…と、このお話の中でも少なからず何かが起きています。
その背景に「話してはならない話」があるのもまた事実ですが、「発表できる部分だけ書いた」ではなく、「発表できない部分をダシにして書いた」というイメージが強いです。(-1)

多くの方からお話を伺っていれば、取材の最中に怪異に遭遇したり、やばいネタをお蔵入りにしたりといったことがあるのはわかります。
けれど、この構成はあざとさが目立ちすぎていて、「うん、あるある」と素直に同意する気にはなれませんでした。(-1)

名前: 雨四光 ¦ 16:28, Thursday, Feb 04, 2010 ×


文章力  +1
稀少度  +1
怖さ    −1
衝撃度  −1

これはひどい!
おあずけチンチンではありませんか。

ものすごい話が読めるのではないかと期待して読み続けたが、あっさりと肩すかしを食らわされてしまった。
でも岡田さんの様子を見ると、私たちも知らない方がよい話だったのかも知れない。

名前: つなき ¦ 22:41, Thursday, Feb 04, 2010 ×


文章1 内容-1 怖さ-1 ネタ-1

文章:怖さを文字で表現する力量がある人だと思う。

内容:怪異を書かない、これは反則だと思う。

怖さ:怪異が書いていない以上、怖さの判定はできない。

ネタ:岡田さんが怖い話になっていて、怪異について一切触れていないため、もう一度、内容を改めたうえで再トライしてほしい。

名前: ぬんた ¦ 18:23, Friday, Feb 05, 2010 ×


・・・っだからどんな話やってん!!
という印象です。
この話を怪談にカテゴライズするのには抵抗を覚えます。
斬新なことをするには文章力もやや弱いように感じました。
願わくばリスクを負ってでも、岡田さんの体験を発表していただきたいです。

文章-1 内容-1

名前: ランプ ¦ 11:47, Tuesday, Feb 09, 2010 ×


文章−1 恐怖0 希少−1 魅力−1

作文を読んでいるような気分でした。誤字もありますね。
書き慣れてらっしゃらないだけかもしれませんが、表現もよくわかりません。

投稿者様が凄い話を聞いたのだということはわかりました。
ですが何故投稿者様がこれを超ー1に投稿しようと考えたのか全く理解出来ません。

世に出してはならない、洒落にならない実話怪談というものがあるのはわかります。
それを最後まで作品にして公開しようかどうしようか悩む気持ちもわかります。
ですが公開出来ないと判断したのなら潔く引っ込める判断も必要なのではないでしょうか。

名前: 幻灯花 ¦ 20:09, Tuesday, Feb 09, 2010 ×


気味の悪い熱気が漂うような文章が、このお話によく合っていると思います。
ただ、二段落目の「実話怪談とは〜どんな話だろう。」の部分が、せっかくの勢いを削ぐ雰囲気でもったいなかったなぁと思いました。冒頭から飛ばしたスピードがいったん止まってしまったようで、ここ一点が引っかかりました。

岡田さんの豹変ぶり…どの段階からこの「岡田さん」は「岡田さん」ではなくなったのでしょう。豹変してからだと思うのが素直なんでしょうが、その実、軽い感じで口火を切った瞬間から「岡田さんではなくなった」のではと思えてなりません。

・臨場感+1 ・没入度0 ・表現+1 ・恐怖−1

名前: ダイタイダイダイ ¦ 00:27, Thursday, Feb 11, 2010 ×


岡田さんが、実話怪談として話そうとしていることが伝わってこないから。

名前: 天国 ¦ 23:54, Thursday, Feb 11, 2010 ×


中学の時の理科の先生が話してくれた、いや、話してくれなかった
コワイ体験を思い出しました。
放課後の理科室で一人残っていた先生は天井から
どろりとした視線を感じておもわず上を見上げたそうな。
しかし、そこで
「あ・・いや・・やめましょう。」と唐突に話を終わらせてしまった。
決して思わせぶりにやめたワケではないのが分かったのと
話を聞いていたクラス全員がそれ以上催促しなかったのは
そこで思いとどまった先生の表情と、なにか触れてはいけないような重い空気が教室にあったからだと記憶しています。

なので、この著者の方が岡田さんの体験を聞いて(岡田さんの様子がおかしかったのでなおさら)書きとどまるに至った心情は
分かる気がします。

でも、あとは読者の想像に任せるという投げた感じが
全面に出てしまってやはり思わせぶり感が大きいかな。。と。

いや、ハッキリ言います。

どんだけ怖かった話だったのか教えてくれ!!

・・と。






名前: RON ¦ 18:52, Friday, Feb 12, 2010 ×


最初のシーンが最後のシーンに繋がるのがちょっとわかり辛かったです。
痩せた頬がさらにこけていたとありますが、その前に岡田さんの描写がなかったのでピンときませんでした。力が抜けて別人のようになっているのはわかりました。
答えられない理由を考えると怖いです。

文章=−1  怪異=+1 心情=+1 合計=+1

名前: 鏡餅 ¦ 15:33, Monday, Feb 15, 2010 ×


最初から惹き込むような語り口調は評価したい気持ちです。

怪異自体も岡田さん自体が既に取り憑かれるように話をしてしまってたのかもしれない、などと色々考えてしまった作品です。

ただ、実話怪談云々などの説明は省いても良かったかと。
そして一番はやはり「一番聞きたいところ」を書かなかった、というのが大きかったですね。
期待を持ったままおあずけ状態になってしまっているんです。

そこまでの怪異とは一体どんな話だったのか…。
とっても気になります。

名前: 鶴斗 密喜 ¦ 18:58, Thursday, Feb 25, 2010 ×


話しちゃいけない話の方が知りたいから。

名前: 極楽 ¦ 11:26, Wednesday, Mar 03, 2010 ×


内輪ウケ狙いですか?
個人的には感心しません。
怪異も起こっていないので講評対象にもなりません。
この様な作品がもう投稿されない事を願います。



名前: どくだみ茶 ¦ 22:22, Wednesday, Mar 03, 2010 ×


岡田さんに何が・・・ここで語られていない何が隠れているんでしょうか。
気になります。

名前: 梅子 ¦ 00:09, Wednesday, Mar 10, 2010 ×


牛の首のような話
怪談を聞きたい話したいという側からすれば
違う意味で知らなければよかったと思えた

文章−1 希少−2

名前: 205 ¦ 00:50, Thursday, Apr 01, 2010 ×


怪談点…-1
文章点…-1

人に語ると障りを成す話というのは実際にあるようですね。
しかしその話自体を明かさずに、文章作品として怖さを表現するのはとても難しい。
この作品の場合、怖さを演出するために恐ろしげな表現を過剰なまでに詰め込んだ所為で、却って白々しくなってしまいました。
書き手が間違った方に努力してしまったため、頑張れば頑張るほど読み手は退いてしまい、締めの文章には失笑してしまいました。

読み手を無理矢理怖がらせようとすると、大抵失敗します。
一怪談ファンとしては、ゆっくりと静かに恐怖が鎌首をもたげるような文章が読みたいと思います。

名前: C班 山田 ¦ 03:52, Tuesday, Apr 06, 2010 ×


出だしはひきつけられたのですが、全体的になんとなく空中分解気味で残念でした★

名前: ゼリコ ¦ 23:30, Monday, Apr 12, 2010 ×


話すのは良くても、書く(つまり記録として残る)のは駄目という怪談もあるのでしょうね。
……というのも、これまた、個人的にそんな話を聞いたことがあるからなのですが、その手の話を何とかサワリだけでも誰かに伝えようとすると、今回のお話のように「牛の首」状態になってしまうわけで、投稿者・読者ともに隔靴掻痒となってしまうんですよねぇ。難しいところです。

名前: 丸野都 ¦ 04:15, Monday, Apr 19, 2010 ×


ネタ・恐怖度:-2
文章・構成 :-1

今さら「牛の首」もないでしょうに。
語られないこと自体が恐怖である、という目論見なのだろうが、残念ながら二番煎じの域を出るものではない。
書かないことによる恐怖を狙っていることが文章に滲み出ていて、あざとさすら感じられる。
途中でオチが読めてしまう展開もいただけない。

名前: オーヴィル ¦ 01:30, Friday, Apr 30, 2010 ×


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