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吹雪の出来事
 秋山さんは雪国で生まれ育った。
雪との共存生活。それが一年の内、約半年も続くという。

 秋山さんの地方では猛吹雪の際、不思議なものが見られるそうだ。
「雪人(ゆきびと)って知っていますか?」
僕が困った顔をすると、丁寧に説明を始めた。

 雪人の外見は真っ白な雪で人型をしている。顔や指などは存在していない。雪だるまに大雑把な手足を付けて、スリムにさせたというイメージが近いようだ。

「正確に言うと、出現ポイントって限られるんですが…」
 秋山さんの地方では雪の量が大変多い。屋根の雪下ろしの際に、雪の下敷きになって消える命も大変多いという。
雪人が現れる場所というのは、過去に何らかの理由で命が消えた場所の近辺になる。
雪下ろし最中の事故、除雪車に巻き込まれた事故、雪の中で凍死した人達が対象になる。
出現の時間帯などは特に決まっていないらしく、目撃された時間もバラバラだという。条件を挙げるとすれば、〔吹雪の時〕ということらしい。

「雪人って上手く歩けないんです。歩こうとしているのは分かるんですが、簡単に倒れてしまう。一度倒れてしまうと、雪人は瞬時に地面の雪と同化してしまうんですよ。その後は動くことはありません」
 不思議な光景だが、一つの疑問が湧き上がる。
――何故、雪人と死者を結び付けるのだろう。

 疑問をぶつけると、秋山さんはなんともいえない表情をし、「類話が結構あるんですが、私の知り合いの話をしましょう」とゆっくり語りだした。

 町田さん一家は、お爺さんと息子夫婦の三人暮らしだった。
息子夫婦は共働きで、家ではお爺さんが留守番をしていたらしい。
ある冬の日、お嫁さんが仕事を終え、先に帰宅するとお爺さんの姿が見えない。
家中を隈無く探すが、お爺さんの姿は見つからない。外出時に着用する筈の防寒着も消えていた。
 お嫁さんは慌てて外に飛び出す。
周囲を捜索し、近隣の住民にも声を掛ける。しかし、お爺さんの目撃情報は一切出て来なかった。
 もしかしたら、もう帰っているかもしれないから、と、お隣さんに説得され一旦、家に戻ったのだが、お爺さんはやはり何処にもいなかった。
最終手段として警察に連絡しようとした時に、ご主人が帰宅した。
 話を訊いたご主人も相当動揺していた。何とか落ち着こうとしているのか、煙草を何本も口にし、カーテンを開けっ放しにして外の様子を伺っていた。
「あっ!!」と、突然、ご主人が声を上げる。
ご主人の視線の先を見たお嫁さんも気が付いたようだ。
――窓から雪山が覗いていた。

 ご主人は外に飛び出すとスコップで雪を掘り続け、お嫁さんとお隣さんは助けを求めて近所を走り回った。
直ぐに近所の住民も駆けつけ、お爺さんは発見される。救急車が呼ばれたが、既に息絶えていた。死因は窒息だったという。
おそらくは雪下ろし最中の事故と思われる。お爺さんの近くに雪下ろし棒が埋まっていたことから推察された。

 葬儀も無事に終わった最初の休日、夫婦は居間でお茶を飲んでいた。
いつもならお爺さんが居合わせた風景。やはり直ぐには慣れず、どこかぎこちない。
ご主人は気分転換にと外出も考えたが、窓から見える景色は猛吹雪でとても出歩く気にはならない。二人はただお茶を啜りながら外を眺める。
ふと、視界の中に人影が現れた。荒れ狂う吹雪の中、一瞬視界が開けた時に見える。
全身真っ白な雪に包まれながら、ぎこちなくゆっくりと歩いている人影。時々、倒れそうになりながらも微妙なバランスで歩き続け、どうやらゆっくりと町田さんの玄関に向かっているように感じられた。
(父さん…!?)
 何故か亡くなった父を思い出したご主人は玄関に向かい、急いでお嫁さんも後に続く。
勢いよく玄関を開けると、雪に包まれた人が立っていた。
顔も見えない。衣服も判らない。全身が奇麗に雪に包まれている。
「と、父さんか?」
ご主人が声を発すると同時に、人型の雪は崩れ落ち、足元には小さな雪山だけが残されていた。
二人は、お爺さんの湯呑み茶碗に熱々のお茶を注ぎ、その場に供えたという。

「こういう類話が多いんですよ。雪人は家に帰りたくて現れているんじゃないかな?って思うんですよ。でも触れたという人はいませんよ。脆そうで…、簡単に崩れそうで…」
 吹雪の中、眼を凝らすと、この光景が見られるかもしれませんよ、と、最後に一言そう付け加えた。 




05:10, Thursday, Feb 04, 2010 ¦ 固定リンク ¦ 講評(21) ¦ 講評を書く ¦ トラックバック(6) ¦ 携帯


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■講評

一話で二度美味しい感じですね。
雪国ならではの話に仕上がっています。
それにしても切ないです。類話も色々あるそうので,ぜひ他の話も聞きたいところです。

名前: 捨て石 ¦ 09:54, Thursday, Feb 04, 2010 ×


文章は全体的に悪くはありませんが、冒頭の“雪人”の描写がちょっと解り難かったですね。
もう一言、上手い例えがあると良かったと思います。
で、町田さん一家の話のくだりですが、折角「町田さん」と記述したのに、以降が「ご主人」「お嫁さん」「お爺さん」で説明されたため、少々解り難い印象を受けました。
ここはご主人を「町田さん」と称し、ご主人視点で人物像を語ると解りやすくなったかもしれませんね。

内容の方ですが、これもなかなか切なくなる話ですね。
私も一応雪国出身ではありますが、こういう話は聞いた事がなかったので珍しく思います。

文章:0
希少性:1

名前: ていさつUFO ¦ 19:18, Thursday, Feb 04, 2010 ×


 全く同じ呼び名ではなかったが、このような怪があることを人づてに聞いたことがある。
 この話はそれを裏付けるだけではなく、そこに経験者の姿が見事に描き出されている。
 季節に合った風情と余韻のある話である。
 最後の一言が綺麗にまとめ過ぎな感はあるが。

 また、題名は「雪人」とした方が興味を惹くのではないかと思われる。

名前: amorphous ¦ 22:57, Thursday, Feb 04, 2010 ×


豪雪地帯ではありませんが雪国在住なので、怖いやら悲しいやら。

雪でコーティングされるなんて、考えただけでも鳥肌が。だから歩きづらいのかな、とか、亡くなった方とはいえ冷たいだろうな、とか。(+1)

雪人の正体は早い段階で見当がつくけれど、実際に身内を亡くされた方のお話が加わると悲しさ倍増です。
吹雪の中をぎこちない動作でさまよう姿も、倒れて雪に紛れていく姿もハッキリとイメージできて辛い。(+1)

名前: 雨四光 ¦ 09:35, Friday, Feb 05, 2010 ×


ああこれは冷えます。怖いよりは物悲しい。こういう哀しみに満ちた怪異は大変好みです。情景が浮かぶ文章も好感が持てました。もう少し、雪人の描写に行を割いても良かったかもしれません。
ネタ・1 構成・0 文章・0 恐怖・0

名前: 一反木綿豆腐 ¦ 10:49, Friday, Feb 05, 2010 ×


文章1 内容1 怖さ0 ネタ1

文章:非常に読みやすく、わかりやすい。雪人とは何かという説明や類話のくだりも非常に丁寧に描写されている。

内容:構成がうまい。淡々と話者の語り口で話は進むが、非常に引き込まれる。

怖さ:怖さを求めるたぐいの話ではないが、読後感は非常にしんみりとする。

ネタ:おそらく秋山さんの地方での話なのだろう。非常に新鮮な話だった。

名前: ぬんた ¦ 00:17, Saturday, Feb 06, 2010 ×


文章力  +1
稀少度  +1
怖さ     0
衝撃度   0

文章はとても読みやすい。
暖かい地方の生まれ育ちなので、なかなか雪国の「地元で語られる地域限定の怪談」に触れる機会がなく、初めて聞く話だった。
怪談とはいえもの悲しく、語ることによる供養という一面もあるのだと思う。

名前: つなき ¦ 17:20, Sunday, Feb 07, 2010 ×


雪に四六時中かこまれていれば、秋山さんでなくても、雪人のような錯覚を見るのは、当然だし、死んだ父を思い出すのも又同じ事だから。

名前: 天国 ¦ 23:47, Tuesday, Feb 09, 2010 ×


雪国の畏ろしいまでの厳しさが、切々と伝わってきました。雪おろし等の事故や悲劇も、住んでいらっしゃる方々には逃れられない日常なんですよね。雪人が故人であると感じても、触れることができないということ、さらにこのお話から察するに声をかけられることにも耐えられないような脆さに、不謹慎ながら美しさを感じてしまいました。

雪人になったお父さんに「熱々のお茶」を供えたということに、どうしようもない切なさを感じてやみません。

・臨場感+1 ・没入度+1 ・表現+1 ・恐怖0

名前: ダイタイダイダイ ¦ 19:55, Friday, Feb 12, 2010 ×


秋山さんが最後に言った
「でも触れたという人はいませんよ。脆そうで…、簡単に崩れそうで…」という言葉が[雪人]の姿と、それをそっと見守る土地の人々との優しくてせつない関係を全て象徴していると思いました。
ずっと語り続けて欲しい、でも物見遊山で見に行って欲しくない
そんな大事に守っていきたい儚く綺麗で哀しいお話ですね。
冒頭の秋山さんとの会話
「雪人(ゆきびと)って知っていますか?」
僕が困った顔をすると、丁寧に説明を始めた。
・・というくだりは、著者の聞き手としての決してでしゃばらない、
謙虚で真摯な人柄が汲み取られ、とても好感が持てました。
死者と雪人をむすびつける話がとても分かり易く、怖いながらも
哀しみをたたえている文章が上手くて最後のおじいさんの湯呑に熱々のお茶を供えたところは涙が出ました。


文章力:+3
採話力+1






名前: RON ¦ 17:06, Saturday, Feb 13, 2010 ×


――窓から雪山が覗いていた。

これで、雪下ろしをしていたとわかったのでしょうか。読解力不足でごめんなさい。最初窓から雪人が覗いていたのかと思ってしまいました。

吹雪の中亡くなった人が家族にあいに来る。雪人となって。
雪国では日常も危険と隣り合わせなのですね。お爺さんの冥福をお祈りします。

文章=0  怪異=0 心情=+1 合計=+1

名前: 鏡餅 ¦ 17:32, Monday, Feb 15, 2010 ×


地方によっては昔語りのようなものかもしれませんが、私にとっては非常に新鮮でした。このような話は個人的に大好物です。
文章にも瑕疵がなく、直ぐに引き込まれました。
ラストが少し演出過剰かとは思いましたが、全体的に漂う物哀しさといい、みごとな一篇であると思います。

文章+1 構成+1 ネタ+1

名前: ランプ ¦ 23:49, Thursday, Feb 18, 2010 ×


「雪人」…初めて聞きました。
その土地ならではの独特な現象、なのでしょうか。

とても惹き込まれる内容で、且つ、話を聞く真摯な対応、そして最後の熱いお茶。
それらがすべてうまく文章に纏められ、物哀しい雰囲気を醸し出していると思いました。

しんみりと、…でもとても貴重なお話を読ませていただいた思いでいっぱいになりました。


名前: 鶴斗 密喜 ¦ 01:27, Saturday, Feb 27, 2010 ×


錯覚と言ってしまえば幽霊は全部そう言われてしまうし、錯覚にしてはただ切ないから。

名前: 極楽 ¦ 19:57, Saturday, Mar 06, 2010 ×


その地域ならではの話は興味深くて良い
死者と結びつけることで恐怖は薄れますが
その分切なさが伝わってくる、表現もうまかった

文章+1 希少+2

名前: 205 ¦ 01:14, Friday, Apr 02, 2010 ×


文章1 恐怖0 希少1 魅力2

構成も良く、文章もとても読みやすいです。
ぎこちなく歩いて、崩れてしまった後は二度と動かないという脆い儚さが、人の命を表しているようで何ともせつないです。
この作品の物悲しい雰囲気が、とてもうまく表現されていたと思います。
雪人についての説明は、個人的にはそれだけで充分理解できました。
貴重なお話をどうもありがとうございます。

※2/10に一度送信しましたが、3点と評価するには完成度の高い作品なので、+1をつけて再送しました。

名前: 幻灯花 ¦ 06:05, Sunday, Apr 04, 2010 ×


“窓から雪山が覗いていた”
雪山は<雪人>の間違いですか?

内容的にはふーん、と思う程度のお話で、怖くはなかったです。

名前: どくだみ茶 ¦ 15:53, Wednesday, Apr 07, 2010 ×


怪談点…1
文章…2

初め前置きが長いと感じましたが、読み進めるうちにその必要性が理解できました。

構成も文章自体も申し分ない。
雪人の伝説も、大切な人を失った家族の悲しみが滲み出ており、雪の日の怪談としてしっかりと読ませてくれました。

これはどこの地方のお話なんでしょうねぇ。

名前: C班 山田 ¦ 18:06, Saturday, Apr 10, 2010 ×


文章が上手で読みやすい。
雪人と死者に関連するエピソードもわかりやすく書かれている。
オチもなんとなく叙情的で怖くて哀しい。

名前: ゼリコ ¦ 21:01, Sunday, Apr 11, 2010 ×


切ないですね。いいお話だと思います。

名前: 丸野都 ¦ 21:19, Sunday, Apr 25, 2010 ×


ネタ・恐怖度:0
文章・構成 :1

死者の「帰りたい」という念が具象化した怪異に、恐怖とは別の感銘を受けた。
崩れ落ちたら最後、雪と同化して消える辺りに、この怪異=死者の念の儚さが見て取れる。

名前: オーヴィル ¦ 00:28, Friday, Apr 30, 2010 ×


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