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爪痕
まだ昭和も終わっていなかった頃の話になるが,Kさんの先輩のSさんは,かなり規模の大きな不良チームの上の方の階級にいた。その関係で,上からの指示で様々な残酷なことを実行して来たという。
「様々な理由で,チームを辞める奴だっています。だが,その時はチームの中で,『教育的指導』をしてからってことになる訳です。えげつない話ですよね。Sさんはその実行役だったんですよ」
Kさんはそう言った。
総長からの「やれ」の一言で,否が応でも動かねばならない。そういう役割だったという。
「その事件が起きる前の晩,Sさんは,チームの顔に泥を塗った奴の前で,そいつの猫を殺したんです」
チームの顔に泥を塗ったという男が両脇を抱えられて見ている前で,飼っている猫を殺したのだという。親猫と,生まれたばかりの四匹の子猫も一緒に。
「コンクリのブロックで頭を潰したそうです」
良心の呵責はあったが,上の者には従わざるを得ない。Sさんもやりたくてやった訳ではないという。

集会の翌朝,Sさんは首の辺りが痛痒いので目が覚めた。
どうしたんだろうと寝間着を脱ぎ捨て,洗面所に向かう。鏡に上半身を映してみて言葉を失った。細い針で引っ掻いたような三本の傷が,赤く身体に走っていた。
痛みを感じたのは顎の下から首にかけてだった。だが,傷はそこだけではなかった。右の顎の下から,喉を一周して胸,脇の下を通って背中,脇腹,腹,腰,太腿に至るまで,一筆書きで描くようにして傷が残っていた。
「何だよこれ」
Sさんはちらりと昨晩の猫のことを思い出したが,そんなことはあり得ないと,すぐに打ち消し,傷薬を塗って服を着た。
仲間のいる店に向かっている途中で,熱っぽくなってきた。店に着く頃には震えが来る程の熱が出ていた。店で体温を測ると四十度近かった。傷が白く化膿してじゅくじゅくになり,肌着が張り付いていた。それを見た仲間から,
「これ,病院行かないとやばいんじゃないの?」
と言われたが,腰が抜けて立てない。救急車が呼ばれて。そのまま入院ということになった。
どうしてそんな傷を負ったのか,医者も首を傾げたそうだが,辛うじて命は助かった。

「でもね,それで終わりじゃなかったんですよ」
年に一度傷跡が膿むのだという。それも,件の集会のあった時期に。
抗生物質入りの軟膏を塗れば,酷くならずに済む。
だが,二十年以上前にチームも解散したにも関わらず,Sさんの身体の傷跡は今でもずっと現役なのだという。




10:18, Sunday, Feb 07, 2010 ¦ 固定リンク ¦ 講評(21) ¦ 講評を書く ¦ トラックバック(5) ¦ 携帯


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■講評

爪痕の付き方が異常で面白かったです。
しかし、この祟りはずいぶん長いものですね。
悪くないのですが、他の構成員、例えば総長には、こういう怪異は無かったのでしょうか。
でも取材できるはずないですよね…。

名前: 捨て石 ¦ 16:55, Sunday, Feb 07, 2010 ×


あまり読んでて、気持ちのよくない文章であるし、こういう酷い仕打ちをしたKという総長にたたりを起こした方が良いんでは?と思うから。

名前: 天国 ¦ 21:47, Sunday, Feb 07, 2010 ×


話としてはよくある類のもので、目新しさはありませんが、軟膏でなんとかなるというのが逆に少し珍しい気もします。

文章の方ですが、やはり粗が目立ちますね。
句読点の使い方で変な部分が……というかそもそも読点が使われていないのも少し気になります。
これは総長という響きから、暴走族の話ですかね?
「上の方の階級」→「幹部」等、もう少しソレっぽい言い回しした方が臨場感はあったかもしれませんね。
入院した時も、解らないのは傷を負った原因だけのようなので、その症状はもう少し詳しくあっても良かったかなぁと思います。

文章:0
希少性:0

名前: ていさつUFO ¦ 22:34, Sunday, Feb 07, 2010 ×


 何故だか超怖本シリーズと恐怖箱、そしてこの超−1には猫に纏わる話が多い。
 それも猫好きの好む話と同じくらい、猫好きには許せない話が集まってくる。
 この話も後者のパターンのひとつであるが、これまでの類話と共通するのは話者に反省の色が見えないことと、報いの弱さに対する憤りである。
 やりたくてやった訳ではないだろうが、同時にやったことがどれほどの事かを体験者が感じていない。少なくとも文章からはそう感じられる。
 怪は確かにあるのだが、悲しいほどに弱々しい。

 文章面では言葉の選び方につたなさを感じた。
 暴走族という独特のコミュニティを描く場合、コミュニティならではの隠語などを飲み込みやすい範囲で効果的に用いると、よりリアリティが増す。
 また、話者であるK氏と先輩であるS氏との、現在の繋がりが見えてこない。
 話そのものがS氏の語った事をK氏が租借したもであり、それを更に投稿者が最租借した為に、リアリティが薄らいだのではないだろうか。
 二人がどのように現在も関わっていて、S氏がK氏にどのように一連の出来事を話したのかを主軸にすると、全く違う印象になった可能性もある。

名前: amorphous ¦ 01:04, Monday, Feb 08, 2010 ×


抗生物質塗る前に、自分自身が更正しろとw しかしつまんないチームですね、猫殺して脅すとは。総長自身にも恐らく何事か起こっていると思うのですが。Sさんに訊いてもらっては如何でしょうか。
ネタ・0 更正じゃないや、構成・0 文章・0 恐怖・0

名前: 一反木綿豆腐 ¦ 20:42, Monday, Feb 08, 2010 ×


チーマー(死語かな?)の掟もなかなか厳しいものなんですねえ。

「猫に恨まれ、知らぬ間に引っ掻き傷が」は、聞き飽きたと言ってもいいくらいの定番で、今大会でも既に出ています。定期的に膿むというのも使い古された感があるので、何かもうひとつほしいところです。
呪いでなくとも、ペットに引っ掻かれたことが原因で化膿、発熱することはあります。入院に至ることも珍しくありません。(±0)

名前: 雨四光 ¦ 18:06, Tuesday, Feb 09, 2010 ×


文章0 内容1 怖さ1 ネタ1

些細なことだが、「の」で単語をつなぐ箇所が気になった。制裁を下す内容が「飼い猫を殺す」何ともえげつなく陰険なことだと思う。しかもそれを思いついて人間ではなく実行する人間に恨みの矛先が向く。おそらくSさんが自分は悪くないと思う限り、それは何十年となく続くような気がする。

名前: ぬんた ¦ 20:29, Tuesday, Feb 09, 2010 ×


文章力  +1
稀少度   0
怖さ     0
衝撃度   0

動物の中でも一番祟るのは猫さんですからねえ…
そりゃ子猫まで惨殺されたとあっては許せませんよ。薬で治るならよかった方です。
読みやすい文章で、因果関係もはっきりしているので、整った怪談になっている。

名前: つなき ¦ 21:53, Tuesday, Feb 09, 2010 ×


なかなか粋な仕返しをするぬこですな。
などと猫側に立って物を考えるのが猫奴隷のサガですが、傷が20年間以上癒えないのか、集会の日になるとまた出来るのかはわかりませんが、どちらにしてもやられた当人にとっては厭な話ではあります。

名前: b ¦ 13:22, Sunday, Feb 14, 2010 ×


猫の復讐というお話なのでしょうが、ぬるいというのが正直な感想です。猫は優しい生き物なのでしょうね。あと総長は無事なのでしょうか? 彼にも激しく祟るべきだと熱くなりました。
猫の復讐というよりは、Sさんの自責の念が起こす現象のように思うのは裏読みのしすぎでしょうか。

どちらかといえば淡々とした文章なのですが、書かなければいけない部分をはっきり書いていらっしゃると思います。えげつない部分が際立って見えますね。

・臨場感0 ・没入度0 ・表現+1 ・恐怖0



名前: ダイタイダイダイ ¦ 01:09, Monday, Feb 15, 2010 ×


バチがあたりましたね。
死なない程度に毎年うずく傷。
その不良チームはもっといろいろ悪事をしてると推測します。猫の件もきっと氷山の一角でしょう。総長の現在の消息も聞いてみたいです。

文章=+1  怪異=+2 心情=0 合計=+3

名前: 鏡餅 ¦ 20:23, Monday, Feb 15, 2010 ×


ヒドイな・・猫好きにはもっとSさんに厳罰を与えて欲しい
ところでしょう。もちろん総長にも。
規模が大きいチームの総長が、教育的指導だといって
本人ではなく飼っているペットを殺させるという手段が
なんとも女々しいというか男らしくないというか・・
また、理不尽に殺された猫達の怨念が傷を作らせるのみで
生きて償えという割には軟膏で治るんかい・・と
少しはがゆい気がしました。
まぁ、そう言っても事実?ならばしょうがないか。

文章も何も突っかかることなくサクサクと読めました。(+1)
また聞きのようなのでちょっと全体に薄い気もしましたが。






名前: RON ¦ 11:48, Tuesday, Feb 16, 2010 ×


「軟膏で防げる」ところに妙なやりきれなさを感じました。
小動物の恨みではここまでなんでしょうか。
事実を淡々と追っていく文章は、読んでいてシンプルに恐ろしかったです。
また聞きの体験談とはいえ、妙なリアリティがありました。
最後の「現役」という言葉のチョイスが、やや恐怖を殺いでしまったようです。

文章+1 構成+1

名前: ランプ ¦ 21:42, Tuesday, Feb 23, 2010 ×


文章0 恐怖0 希少1 魅力0

最初は引っかき傷程度だった傷が、救急車を呼ばなきゃならないほど深い傷になっていたのでしょうか。
酷くなった傷がどれほどだったのか、もう少し詳しく記してほしかったです。

そもそもネコ5匹もどうやって連れてきたの?
チームでその人の家まで押しかけてつかまえた?それとも本人に持ってこさせた?
怪異とは関係ないけど、想像するとどっちも男らしくないなぁと思った。

怪異としては自業自得過ぎて……むしろ生ぬるい。
こういう人って、きっと自分がどういうことをしたのか全然わかってないんでしょうね。
供養して詫びるとか、そういう発想も無いんじゃないでしょうか。

きっとSさんが改心するか、亡くなるまで続くんでしょう。

でもあの世には軟膏、無いですからね。

名前: 幻灯花 ¦ 02:40, Wednesday, Feb 24, 2010 ×


あぁ…キツイ。猫を殺すシーンをイメージしてしまって思わず顔をしかめながら読ませていただきました。

Sさんは二十年という長い間に、拝んだり、(命令といえど)やってしまったことを悔やみ、後悔したり、何か成仏できる方法など模索しなかったのかな。
そこらへんの心情も書かれていたらまだ違った評価にはなったと思います。

類話も多く聞くのと、文章のテンポがすんなりといかず、読みづらい印象を受けました。

名前: 鶴斗 密喜 ¦ 23:31, Sunday, Feb 28, 2010 ×


怪談が気持ち悪いのは当たり前たし、誰に祟ろうがそれは殺された猫が決めることだから。

名前: 極楽 ¦ 16:06, Wednesday, Mar 03, 2010 ×


猫好きの人にとってはとんでもなく厭な話ですね。
しかし傷がいまだに治らないのは猫の祟りなのか、しつこい感染症なのかよくわかりません。
ちゃんと治療しないと一生水虫に悩まされる人もいるわけで…

名前: どくだみ茶 ¦ 18:14, Wednesday, Apr 07, 2010 ×


猫の呪いか、猫の飼い主の呪いか…
いつまで続くんでしょう

名前: ゼリコ ¦ 00:29, Saturday, Apr 10, 2010 ×


怪談点…0
文章点…0

「辛うじて命は助かった」ということは、その傷の所為で死に掛けたんでしょうか。
緊急入院は分かったが、そこまで酷いことになっているのなら、その説明も入れるべきです。
その説明が無かったため、なんだか唐突な感じがしましたた。
気になったのはそこだけなので、減点対象にはしませんでしたが。

とはいえ、文章にプラス要素も認められなかったので、加点もしませんでした。
それにしても若気の至りとは言え、人とは残酷なものです。
こういう話を聞く度に嫌になります。

名前: C班 山田 ¦ 17:02, Sunday, Apr 11, 2010 ×


当然のごとく罰が当たったという印象。すでに動物をイジメ殺した者が罰を受ける怪談は多いので、何か新しい要素が欲しかった。

名前: 丸野都 ¦ 01:18, Monday, Apr 26, 2010 ×


ネタ・恐怖度:0
文章・構成 :-1

猫が祟る話は類話が多い。余程でないと印象度で見劣りするのだが、この話にしても突き抜けるものは無いように思える。
長年に渡って害をなす怪異の執念は評価したい。しかし、抗生物質を塗れば問題ないという「逃げ道」が残されている。律儀な嫌がらせ、という印象である。
文章については、文の破綻こそ無いものの、全体的に言葉の選び方が甘いように思える。そのため、淡白な文章であるように感じられる。粘着質な怪を描く以上、そしてそれを他人に伝える以上は、それ相応の文体に擦る必要があったのでは。

名前: オーヴィル ¦ 23:39, Thursday, Apr 29, 2010 ×


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