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使いのもの
「変なものって見たことありますか?」
 片桐さんはそう切り出した。

 片桐さんの周囲には場所や時間を問わず、妙なものが出没するという。
――真っ白な蛙…そう喩える。
 見た目は蛙に近いらしい。ただ、真っ白なのは皮膚そのものでは無く、短めの白毛が全身にびっしりと生え、掌程の大きさのものだそうだ。
床に張り付くようにいたり、空中に浮かんでいたりと様々な所に出没する。
問題なのは、その蛙を見ると二、三日中に近しい人に不幸が訪れるという。
――知人の親の死。友人の死。上司の死。
 死因はそれぞれ違うが、どちらにせよ哀しい話を訊かされることになる。

「私の家族はまだ無事なんですが、このままでいくと何れは私の家族も対象になるのでは…と思ってしまうんですよ。それに…」
 片桐さんはこの話を友人に相談した。
他の人には話せなかったが、親友と呼べるこの一人にだけは話し、またその友人も馬鹿にすることも無く、真剣に訊いてくれたという。

「それって良く分からないけど、死の象徴みたいなものじゃないの?」と友人は答えた。
 片桐さんが友人に話したのは理由がある。友人に会う約束をしていた前日に、例の蛙を見てしまった。対象が友人で無いことを祈りつつ、注意を促したかったのだ。
 しかしその想いも届かず、翌日、友人は交通事故で亡くなることになる。
その日の日中に、友人からメールが届いていた。
『私もそれっぽいものを見たんだけど…。今日にでもまた会おうよ』
 待ち合わせた場所に向かう途中での事故だったということもあり、約束をしなければ…、と片桐さんは自分を責めた。

「彼女のメールで少し考え方が変わったんですよ。私も対象に入るのか…、と。これまでに亡くなった人も実はあの蛙を見ていたんじゃないか…、とも考えられますし…」

 全て推測の話です、と断った片桐さんだが、別れ際に「実は昨日も見たのでお互いに気を付けましょう」と声を掛けられた。

 それから数週間後。
何か変化があったのか気になり、連絡を取ってみるが電話もメールも一切繋がらなくなってしまった。片桐さんを紹介して下さった方に連絡を取ると、知らなかったの? という口調でこう言われた。
「片桐さん、亡くなったよ」と。
 どうやら私と会った二日後に交通事故で亡くなっていたらしい。
まだ、三十四歳という若さだった。

 最後に話で訊いた蛙が片桐さんを死へと導いたのかは、今となっては知る術もない。




06:56, Monday, Feb 08, 2010 ¦ 固定リンク ¦ 講評(20) ¦ 講評を書く ¦ トラックバック(5) ¦ 携帯


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坦々と書かれているが、不気味なものを感じる。死の象徴が蛙というのも珍しいが状況から察するに、話したことによりターゲットと認識される伝播系の話のようにも思える。体験者の方が亡くなられているということもあり、謎を残したままになるのだが、とにかく後味の悪い .. ... 続きを読む

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JUGEMテーマ:実話怪談コンテスト 白い毛の生えた蛙みたいなもの。 見たら身近な人が亡くなる。 友人も亡くなった。 自分の身の危険も感じ始めた片桐さん。 最後は予想通りの悲劇が起きてしまった。 確かに死の象徴だったのかもしれない。亡くなった友人も同じよ .. ... 続きを読む

受信: 10:37, Monday, Mar 08, 2010

■講評

蛙というのは聞いた事が無かったです。
それにしても不気味ですね。
亡くなった人が多いのですが、話自体が淡々としているので怖さというよりは不思議さが先に立ちました。

名前: 捨て石 ¦ 11:12, Monday, Feb 08, 2010 ×


体験者が亡くなられているんですね……。
まずはご冥福をお祈りします。
こういう話はこういう場で書いても大丈夫なもんですかね?
気にはなりますが、講評に入ります。

文章の方ですが、やはりこれも、少々演出過剰な感が得られますね。
それでいてどこか客観的で、読み手としての立場に困る感じがしました。
もうちょっと、な感じはするんですけどねぇ……。

内容の方ですが、これはじわりと怖いですね。
死が蛙を呼ぶのか、蛙が死を呼ぶのか、そして、この著者様は大丈夫なのか。
色々と気になる点の多い、不気味な話かと思います。

文章:0
希少性:1

名前: ていさつUFO ¦ 19:40, Monday, Feb 08, 2010 ×


 これは、話をしたことがトリガーになったのではないだろうか。
 これまでは只の先触れだったものが、言葉にすることでその存在意義そのものが変質したのではないだろうか。
 だとすれば、この話は伝搬する危険性もある事になる。
 紹介者と投稿者はある程度の用心をした方がいいかもしれない。

 文頭と文末は必要ないように思われる。
 特に文末は読み終えれば誰もが連想することであり、あえて念を押すことはプラスには働かない。

名前: amorphous ¦ 20:14, Monday, Feb 08, 2010 ×


矢毒蛙なら死の使いと言っても差し支えないかもしれませんが。これも同じ人かな、『る』の多用が気になります。気にしすぎか。採取した段階で死のスイッチが入ったんじゃないですかね。そうだとすると、この話を誰かに伝えた途端に次々死人が出たりして。
ネタ・1 構成・0 文章・−1 恐怖・0

名前: 一反木綿豆腐 ¦ 21:06, Monday, Feb 08, 2010 ×


片桐さんの見た蛙は、多分白ではなく
普通の自然に帰るであるから。

名前: 天国 ¦ 00:55, Tuesday, Feb 09, 2010 ×


文章0 内容1 怖さ0 ネタ1

死を知らせる何か。怖いというより、奇妙な不思議な話だ。片桐さんのご冥福を祈ります。

名前: ぬんた ¦ 08:30, Wednesday, Feb 10, 2010 ×


文章力  0
稀少度  0
怖さ   +1
衝撃度 +1

体験者(話者)が実際に亡くなってしまった話は怖い。お知らせ系はままある話だが、互いに「使いのもの」を見合ったというのは初めてだ。

片桐さんのご冥福をお祈り致します。





名前: つなき ¦ 11:02, Thursday, Feb 11, 2010 ×


先に亡くなった方々も、この蛙のようなものを見たのだろうか?
同時に目撃した時は友人が亡くなり、次には片桐さんが亡くなり、「目撃した誰かのうち一人が亡くなる、のかな?」という曖昧さだけが残ってモヤモヤします。
片桐さんによる予知だったのなら、最後の予知は自身の死というのが悲しい。
そうでないのなら、まだ辺りを巡っているのかもしれない、誰が目撃してもおかしくないという怖さがあります。(+2)

このお話は、発表すべきか迷ったのではないでしょうか。
怪談として仕上げてくださったことに感謝しつつ、以下はずけずけと。
連絡を取った友人が亡くなるところまでは、大方の予想がつきます。
片桐さんが亡くなってしまうのは予想外。第三者である私から見ても衝撃的で、筆者さんはもっとショックを受けているに違いないのに、その辺があまり伝わってきませんでした。
良い見方をすれば「客観的に書けている」、悪い見方をすれば「他人事のようで冷たい」。
でもこれは難しいですね…。(±0)

名前: 雨四光 ¦ 03:00, Sunday, Feb 14, 2010 ×


これはお辛いことでしょう。発表されるにあたって、かなりのお気遣いをなされたことだとお察し申し上げます。投稿者さまの身の上に、何事も起きていないようでホッとしております。

淡々とした文章で、ともすれば冷徹とも思える筆致で描かれている現象は、ただただ恐ろしいです。冒頭で描写されている白い蛙のようなものが、なんとも可愛らしい感じに思えていただけにお話の展開にギョッとしました。「白い羽毛」「手のひらサイズの蛙」で「使いのもの」というタイトル…、まさか「死」の使いだとは予想もできませんでした。

・臨場感+1 ・没入度0 ・表現+1 ・恐怖+1

名前: ダイタイダイダイ ¦ 23:13, Monday, Feb 15, 2010 ×


体験者が亡くなる話はよくありますが
この作品の場合、予想していなかっただけに
大変ショックでした。
その事実を前にして、文章がどうの。。と書くのも
ためらわれる程リアルな衝撃が勝ってしまって・・
そう思わせるのも著者の文章力なのですが。
とにかく片桐さんの御冥福と著者の御無事を
お祈りします。







名前: RON ¦ 14:10, Tuesday, Feb 16, 2010 ×


おおー怖い。見たら死ぬ蛙。
私も対象に入るのか。 が一番ゾッとしました。
ここを肝にもってくる事もできるのかもしれません。
その後の展開は、残念な事なのですが、予想がついたので、だらだらした感じの印象を受けてしまいました。

二日後に亡くなっていた。
でも連絡して知ったのは数週間後。

ああ、表現しづらいですが、お察しします。取材者さんはいろいろ葛藤が合ったのではないでしょうか。あったと信じたい。そしてもしその蛙をみたら、どこかにその話を残すのでしょうね。

文章=0  怪異=+2 心情=+1 合計=+3

名前: 鏡餅 ¦ 09:36, Sunday, Feb 21, 2010 ×


片桐さんのご冥福をお祈りいたします。
すでに数名の講評者様が指摘しておられますが、最初と最後の一文が余計に感じました。また、文章のせいで時系列が分かりにくい所が数箇所ありました。
死の宣告にまつわる話はいくつか取材したことがありますが、このようなケース初耳で、背筋が粟立ちました。

恐怖+1 希少性+1 文章ー1

名前: ランプ ¦ 22:06, Wednesday, Feb 24, 2010 ×


文章−1 恐怖1 希少0 魅力0

何だろうこのフヤフヤ感。
内容が頭にすんなり入ってきませんでした。
読みづらい訳でも理解出来ない訳でもないんですけど、なんだろう?
多分蛙のイメージが描写の部分でリアルに想像出来なかったからだと思うんですけど。
見た目もそうですが、その蛙の意思のようなものがまるでつかめない。
それだけ謎の存在ということだと思うんですが、想像力が乏しくて申し訳ありません。
もしかすると著者の方も戸惑いながら書かれたのかもしれませんが、そのへんは邪推にしかなりませんね。

片桐さんはいつ頃からその蛙を見るようになったのか気になります。
片桐さん以外で白い蛙を見たと確定出来るのはその友人の方だけだと思うんですが、恐らくその友人は一度だけですよね。
もし片桐さんが長い間何度も見ていたとしたら、どうしてそれまで無事だったのかも気になるし、亡くなられた友人もはっきり蛙を見たとは言ってない。
変な話、これが全て偶然でないと確信させる根拠が文中に無いように思えます。
片桐さんが見たのが短期間でそのたびに死者が出たのなら説得力もかなり増すのですが。

粗探しのようで申し訳ないのですが、人が亡くなられた話だからこそ、厳し目に見てしまいます。

ただ、これがまだ終わっていなくて紹介者や著者の方にも何かあるかもしれないと思うと、別の意味で恐怖を感じました。
片桐さんのご冥福と、著者様のご無事をお祈り致します。

名前: 幻灯花 ¦ 10:46, Friday, Feb 26, 2010 ×


体験者さんが亡くなられた作品だったのですね。
まさか最後がこのような展開になるとは想像してなかっただけに、ご冥福をお祈りするばかりです。

この作品を書くにあたってさぞ、悩まれたのだと思います。
そしてそこに持っていこうとせずに、あったることをしっかりと伝えているような書き方だったと感じました。

白い蛙(の、ようなもの?)が何とも不気味で感想を書いたら何だか自分も見そうで…。
「死の使い」ですか…何ともいえない、けれども著者さんも大丈夫なのだろうか、とそちらの方でも心配になった作品でした。

名前: 鶴斗 密喜 ¦ 21:47, Monday, Mar 01, 2010 ×


白いカエルはどうひっくり返しても白いカエルで、話者自身を含めてたくさん人が死んでいるのに自然に帰るなんて駄洒落では済まないから。

名前: 極楽 ¦ 16:35, Wednesday, Mar 03, 2010 ×


白い毛がびっしりと生えたカエル?
不思議な話ですね。
それで著者さんは…大丈夫なのでしょうか?

名前: どくだみ茶 ¦ 18:28, Wednesday, Apr 07, 2010 ×


蛙に毛がびっしりというのは気持ち悪い。
やはり予想どおり片桐さんは死んでしまいましたか。

名前: ゼリコ ¦ 00:20, Saturday, Apr 10, 2010 ×


怪談点…1
文章点…0

片桐さんの予感は当たっていたということでしょうか。
体験者の死で終わる話というのは重く、いい気分のするものではありません。

その蛙のような物がどんなものなのか、もっと具体的な説明が欲しいところですが、それが死と結びついていると体験者が感じている以上、禍々しい物なのでしょう。

淡々とした語り口と内容は合っています。

名前: C班 山田 ¦ 17:27, Sunday, Apr 11, 2010 ×


死の知らせとなる蛙もどきの気持ち悪さと、体験者が亡くなってしまう結末に、非常に厭な心持になる。実に厭な話であり「超」怖い話だ。

名前: 丸野都 ¦ 01:28, Monday, Apr 26, 2010 ×


ネタ・恐怖度:1
文章・構成 :0 

まず、この話を提供した事に対して敬意を表するとともに、故人のご冥福をお祈り致します。 近しいものに訪れる不幸の知らせ。本人にまでその矛先が向くとは、なんとも衝撃的である。
客観性を永久に喪った話ではあるが、亡くなった方もいるという事実が説得性をもって話に重くのしかかっている。
余計な記述や漢字の誤りなども見受けられるが、文章もよく整理されていて、怪異にマッチしている。

名前: オーヴィル ¦ 23:29, Thursday, Apr 29, 2010 ×


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