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きっかけ
 前田さんは小学生の頃、家の近くの用水路でよく遊んでいた。
何も知らない子供というのは時に残酷なもので、鮒や蛙を捕まえては、爆竹でその命を絶っていた。

 いつものように魚を取る為に使うたも網というものを持って、鮒を掬い捕っていた。二匹、三匹とその日は簡単に捕まえることが出来たという。
夢中になって捕まえていると、少し濁った水中にこれまで見たことも無い大きさの鮒を発見する。慎重にたも網で淵に追い詰め掬った瞬間、予想以上の力が手に加わった。
――重い。途轍もなく重い。
竹で出来た柄が軽く撓る。と、一気にたも網ごと引き擦られ、バランスを崩した前田さんは、そのまま用水路の中に落ちてしまった。
慌てて水面から顔を出すと、両足が何かに掴まれている。その力に勝てぬまま、二度、三度と水中に引きずり込まれた。多少の水を飲み、必死にもがいていると漸く足を掴んでいた力が弱まった。
今だ!と用水路から這い上がり、少し離れたところから恐る恐る水面の様子を窺うと、緩やかな水の流れに沿って、たも網が流されていくのが見える。
(拾わなきゃ!)
慌ててたも網の方に近付こうとした途端、水中から灰色の腕が二本、ヌッと飛び出した。
その腕は肘の部分が水面から見えない、一メートル程の筋張った長い腕だったという。捩れるように絡まりながら、たも網の柄をバキッ!バキッ!といとも簡単に折り続けていき、最後に網の部分をザッ!と一瞬で引き裂くと、静かに水中に消えていった。
 前田さんは、呆然とその様子をただ眺めていた。

「親には散々怒られました。説明するのに全部話したので…」
前田さんは、親に爆竹を買ってもらえなくなったし、新しいたも網も当然、与えられることはなくなった。

前田さんが大人になって訊いた話だと、その用水路の場所は、昔は沼だったという。
近隣の田圃に水を供給する為に、埋め立てられて用水路が出来たということだった。

 子供の頃は気付かなかったが、そこから少し離れた場所に、小さな石仏が存在していた。謂れなどは分からないが、風化した姿から、かなり昔からそこに在ったものらしいということだけは判る。
「私に対しての罰というか、教えというか、そういうことなんだろうと思っています。おそらく、その石仏の…」

 前田さんは用水路で遊ぶ子供を見かけると、温かく見守っている。そして、自分と同じ事をしようとする子供には諭すように注意をしている。
「ここには神様が居るから、そんなことをしたらダメだよ」と。




05:13, Thursday, Feb 11, 2010 ¦ 固定リンク ¦ 講評(21) ¦ 講評を書く ¦ トラックバック(4) ¦ 携帯


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いやいやいや、これはどう考えても河童でしょうよ。私の出身県では河童の逸話が数多くあるが、灰色の痩せた河童を見たという話もある。一歩間違えば体験者は確実に死んでただろうし、諭すなんちゅう生易しいものではないように見えるし。体験者を引きずり込む様なんざ、 .. ... 続きを読む

受信: 00:26, Friday, Feb 19, 2010

■講評

説話系の不思議話。
昔はこういう話は一杯ありましたが、いつの間にか隠されていってしまいましたね。
そういうところが残念。
怪談としては弱いかもしれませんが、良い話だと思います。

名前: 捨て石 ¦ 13:34, Thursday, Feb 11, 2010 ×


文章力  +1
稀少度   0
怖さ    +1
衝撃度   0

むやみに生き物の命を絶ってはダメでしょう。
整った因果応報譚で、安心して読める(?)怪談だと思います。
水中で足を引かれるとか、タモがへし折られるところはさすがゾクッと来ますね。

名前: つなき ¦ 14:08, Thursday, Feb 11, 2010 ×


童とかそういう類かなぁと思って読んでいましたが、そうでもなさそうですね。
これもなかなか興味深い話です。
実際に脚をつかまれて溺れかけているので、なかなかぞっとするところでもありますね。

文章の方ですが、細かなところでもうちょっと情報の欲しい部分がありました。
まず、「これまで見たことも無い大きさの鮒」がどのくらいの大きさだったか、もう少し具体的な描写があると良かったと思います。
この大きさ如何では、後に見る長い手との関連性を読者側で想像できたかもしれません。
あとは、「その腕は肘の部分が水面から見えない、一メートル程の筋張った長い腕」というのがちょっと解り辛かったです。
これは肘より先が水面から出ていた、という事でしょうか?
これももう少し、文章研磨が必要かなぁ、と思います。

文章:0
希少性:1

名前: ていさつUFO ¦ 14:26, Thursday, Feb 11, 2010 ×


 道徳怪談として仕上げているが、発生した怪はそんな生易しいものではない気がする。
 逃げ損ねていたら間違いなく話者は死んでいただろうし、子供相手に容赦したとも思えない。
 後日談をばっさり削り、発生した怪のディテール(鮒のサイズや手の動きなど)をより克明に描き、解釈について想像の余地を残した方が良かったように思う。

名前: amorphous ¦ 18:39, Thursday, Feb 11, 2010 ×


文章0  内容0  怖さ1  ネタ1

文章:灰色の腕の表現が少してこずってるなという感じがする。怪異は用水路に引きずり込まれていく恐怖ではなく、まさにその腕だと思うので、もっと描写があればよかったなと思う。

内容:最後大人になった前田さんの灰色の腕に対する話は蛇足かなと思う。子供のころの前田さんはその腕を何だと思ったのだろう。沼を埋め立てて用水路にしたという一文は最初にしてもよかったかなと思う。

怖さ:当事者にとっては死ぬかもという恐怖が伝わってきて怖い。けれど、たも網を水の中に引きずり込んでいった灰色の腕、これに対しては何の感情表現がなかったので、恐怖感が引きずり込まれて怖いで終わってしまった。

ネタ:河童? と思った。確か腕と脚の長さを変えられる特性があったはず。しかも灰色だし。大人になった前田さんは後から知った情報で神様という意味付けをしたんだろうなと思う。得体のしれないものに殺されかけたかと思うと怖くてたまらないじゃないだろうか。

名前: ぬんた ¦ 22:02, Thursday, Feb 11, 2010 ×


前田さんは、小学生の子供といっても、残虐に鮒や蛙を捕まえては、爆竹でその命を絶てば、そこから少し離れた場所にある小さな石仏に宿る神様が、必ずや自分に罰を与える戒めのような文であるから。

名前: 天国 ¦ 23:27, Thursday, Feb 11, 2010 ×


子供達に聞かせてあげたい怪談です。昔の日本には、こういう戒めがあちこちにあったものですが、何だか悲しい国になってしまったもんです。余計なことを色々考えてしまう話でした。石仏とはいえ、仏ですから、引きずりこんでも命まで奪おうとはしないでしょうが。
ネタ・1 構成・0 文章・0 恐怖・0

名前: 一反木綿豆腐 ¦ 15:29, Friday, Feb 12, 2010 ×


こ、こえぇ…。
いい年こいて川でタモ振り回してる身としては、これは他人事ではない。まさに「身近にある恐怖」です。
生き物を爆死させた経験はありませんが、私も川の平穏を乱していることには変わりなく、フナに恨まれてるんじゃないかと思ってしまった。
溺れかけるわタモは壊されるわ、なんとも恐ろしい。魚捕りそのものをやめろと警告しているみたいではありませんか。(+2)

上記の印象が強かったので、後から出てきた石仏との関連はちょっと疑問。
この脅しっぷりは、諭すなんてレベルではないような気がするのです。
良いお話としてまとめられているのですが、前田さんの解釈に基づいてこじつけた感もあるなあ、と。(±0)

名前: 雨四光 ¦ 19:15, Friday, Feb 12, 2010 ×


腕が灰色だったというところが、石仏との共通点ですね。筋張った、も、硬い感じで石仏のイメージに合いますし。初読時、ずいぶんと荒々しい諭し方だなと思いましたが、結果、このくらいやらないと幼い前田さんには伝わらなかったのかもしれません。爆竹を詰められなくてよかったですね。

情景がありありと浮かぶ描写で、起きた(取材された)ことをそのまま素直に描かれているという印象です。私事で失礼しますが、とても好みです。

・臨場感+1 ・没入度0 ・表現+1 ・恐怖+1

名前: ダイタイダイダイ ¦ 00:10, Wednesday, Feb 17, 2010 ×


でっかい鮒だと思ったのは実は
魚じゃなかったりして。
その用水路はどのくらいの深さだったのかとか
あったことを全部話された前田さんの親は
それについて何と言っていたのか。など
もう少し詰めて採話して欲しかった気も。
でも最後の「ここには・・」というセリフ。
すごくいいなぁー

ネタ:1
教育的指導度:1




名前: RON ¦ 16:50, Wednesday, Feb 17, 2010 ×


こういう民話的なお話は好きですね。
いや、体験された前田さんにとっては強烈な思い出だったとは思うのですが…。

でも、一歩間違ってたら本当に命の危険もあったわけで。
そう考えると怖いな、と。

何だか網を壊していく描写など、「このまま続けてたらこうなるぞ!」的な恐ろしさも含んでいるような作品だと思いました。

前田さんには、ご自身の体験をもとにこれからも子供達を見守り、諭していって欲しいなぁ、と思いました。

名前: 鶴斗 密喜 ¦ 20:45, Tuesday, Mar 02, 2010 ×


戒めというよりたぶん河童の悪戯だと思うから。

名前: 極楽 ¦ 10:07, Thursday, Mar 04, 2010 ×


神様というより河童では?と思いました。
死にかけたのに、拾わなきゃと思うあたりが子供って感じでいいなあとおもいました。しかし命があって良かったです。それに子供たちに教訓も与えられて偉いと思います。
爆竹、小動物への扱い。小さいときはやります。それをどこかで気付くか注意されるかしないでそのまま大人になると大変ですよね。


文章=+1  怪異=+1 心情=+1 合計=+3

名前: 鏡餅 ¦ 11:34, Tuesday, Mar 09, 2010 ×


これ、怖いですよ。
一歩間違えばベキベキ折られてたのは体験者さんだったのでは。
自分が経験したらトラウマになって、川に近づけなくなりそうです。
それだけに、最後の前田さんの言葉は、変なほのぼの感で恐怖が減殺された感じがします。


文章+1 構成0 恐怖+1

名前: ランプ ¦ 11:04, Wednesday, Mar 10, 2010 ×


文章0 恐怖1 希少1 魅力0

ほのぼの終わらそうとしてますが騙されませんよ!
かなり怖いです!
無表情で柄をバキバキ折りながら冷たい目で見下ろしている厳格な何かの存在を想像してしまいました。
最初はまぁ溺死までさせなくても、懲りれば良いかと言う温情で離してやったのに、凝りもせず追ってきたから「次はこんなもんじゃすまさへんぞ」的な威圧感を感じます。

でも子供の時って、危ない目に遭っても物を拾いに行こうとしちゃうところとか、ありますよねー。
一回助かると次も大丈夫な気がしてもっと大胆なことしちゃうとか。
また同じ目に遭うかもしれなくても、反射的におばかな行動しちゃう自分の子供時代とリンクしました。

文章は、難しい漢字がいっぱい出てきて自分のアホさにちょっと落ち込みました。
肝心の腕の描写ですが「肘の部分が水面から見えない」ということは1メートルほどもあるのに関節が無いまっすぐ(もしくは関節が無いのに曲がる?)な腕だった、ということで良いのでしょうか?
解釈に自信が持てず、ちょっと勿体無く感じました。

最後のくだりですが、カミサマがいなくても、そういうことはやってはダメです。
それから、なんに使うにしても幼い子に爆竹を買い与えてはいけないと思う。

名前: 幻灯花 ¦ 05:02, Thursday, Mar 11, 2010 ×


網を駄目にされただけですんで、良かった様な。
最後の部分は不要だと思います。

名前: どくだみ茶 ¦ 22:06, Wednesday, Apr 07, 2010 ×


神様が居るから、と子供を諭す大人が居るといいですよね。
でも、前田さんを引きずり込んだのは神様なのか、鮒に化けた元沼の主なのか。どちらにせよ、悪い事をするとそれなりの罰を貰うという事でしょう。
無事だったから良かったけど、引きずり込んだ力が緩んだのも、緩めてくれたのか、偶然なのか気まぐれなのか。
自分的には、石仏というよりは、河童とかの類いかなと感じました。前田さんの反応を見て楽しんでいる様な。どちらにしても無事で良かったですよね。

因果応報話(子供に聞かせたい) +1


名前: ume ¦ 23:23, Wednesday, Apr 07, 2010 ×


最後の文で救いが得られます
それがあることによって話が良い印象で終わっていると思います

名前: ゼリコ ¦ 21:55, Thursday, Apr 08, 2010 ×


怪談点…1
文章点…1

河童じゃないんですかね、神さんじゃなくて。
この質の悪さはいかにも河童がしそうなことです。
これが何年前のお話なのか知りたいところです。

少し離れた場所にある石仏との関連性はあまりないように思われますが、体験者自身がそう思うのなら、それはそれで構わないと思います。
河童を人知を超えた存在とするならば、それを神と呼んでも差し支えないでしょうし。

題名には少し違和感を覚えました。

名前: C班 山田 ¦ 04:16, Monday, Apr 12, 2010 ×


日本昔話で同じような話を見たような……実際にあるんですねぇ。ただ、全体的には、怪談の典型的なパターンから脱していない印象を受けました。

名前: 丸野都 ¦ 20:11, Monday, Apr 26, 2010 ×


ネタ・恐怖度:0
文章・構成 :1 

水中から突き出た腕の描写で、大方の読み手は「河童あらわる!」と思ったことだろう。抱いたイメージを突き崩すだけの説得力が、石仏にあるようには思えなかった。
文章はわかりやすい。

名前: オーヴィル ¦ 23:06, Thursday, Apr 29, 2010 ×


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