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無視
友人達と4人で横浜に卒業旅行に出かけたときのことです。
午前中に横浜に着いた私たちは夕方まで遊び、予約していたホテルにチェックインしました。その日はツインの部屋が詰まっていて、それぞれシングルの部屋のキーを渡されました。夕食は外でとることにしていた私たちは、それまでの時間、部屋でゆっくりしようということになり、チェックインを済ませた友人達は先に7階の自分達の部屋に向かいました。
チェックインにもたついていた私が皆に遅れて7階に着いたとき、部屋の前で由梨が一人待ってくれていました。「待っててくれたの?」そう声を掛けると由梨はニコニコ笑いながら、自分の部屋のキーを私に差し出すと「部屋、変わって。」と私の手からキーを取り上げ自分のキーを押し付けると、さっさと部屋に入ってしまいました。
由梨の我儘は今に始まったことでもないので、あまり気にもせず由梨が泊まるはずだった部屋に入りました。正面に大きな窓があり、カーテンは開けられたままで、夕方といっても、まだ外は明るいはずなのに何とも言えぬ 暗い部屋である事が由梨の我儘の原因である事を私は確信しました。由梨は私同様、感じる人なので異様な雰囲気のこの部屋が嫌だったのです。
嫌だなと思った私は思い切ってフロントに部屋を変えてもらえないかとお願いしたところ「本日は満室ですので。」と断られてしまいました。他の二人にも部屋を変わってくれとも言えず、荷物を置くと隣の香織の部屋で夕食に出掛けるまでの時間を過ごしました。夕食を終え少しお酒も入っていたこともあり、上機嫌になっていた私は部屋のことなど忘れていました。香織の部屋に集まりひとしきり笑って話したあと、皆、自分の部屋に戻りました。
部屋に入るとき、由梨が「気をつけてね。」と言った意味がはっきりするまで、さほど時間はかかりませんでした。部屋に入り開けっ放しのカーテンを閉めテレビをつけ、とりあえずシャワーを浴びようとバスルームへ・・・シャワーを浴びていると部屋の中からドンドンと壁を叩くような音が聞こえてくるのです。気付いてはいたのですが、あえて隣の香織が壁を叩いているのだと思いたかった。
身体を拭きながら恐る恐るバスルームの扉を開けると閉めたはずのカーテンが大きく開いています。「マジですかー?」と独り言を言いながらカーテンを閉めテレビも部屋の灯りも点けたままベットに潜り込み寝てしまおうとすると、まずテレビが突然消え、部屋の灯りがチカチカと点滅を始め・・・
お決まりの怪現象が一通り終わると完全に灯りが消え外から窓を叩く音が部屋中に響きはじめました。私の部屋は7階。バルコニーも何もない部屋の窓を外から叩くことなどできません。
怖いもの見たさから恐る恐る窓の方を見ると閉めたはずのカーテンが開き窓を叩く人のような姿が・・・慌ててまた潜り込み知っている限りのお経を唱え、耐えていると何故か不思議にすうっと吸い込まれるように眠りに落ちていったのです。目を覚ますと窓を叩く音も止み閉めていたはずのカーテンが閉まっている。時計を見ると午前3時、2時間ほど眠っていたらしい。安心した私は喉の渇きを覚えベットから出ると備え付けの冷蔵庫から缶ジュースを取り出し一気に飲み干しました。これでゆっくり眠れるとベットに入ろうとすると痛いぐらい肩を叩かれ、振り返るとザックリ頭が割れ血みどろの女性が「知らん顔か・・・」と呟いた。





18:34, Thursday, Apr 01, 2010 ¦ 固定リンク ¦ 講評(17) ¦ 講評を書く ¦ トラックバック(4) ¦ 携帯


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起きた怪異は、定番の範疇に収まる。しかし展開が説明を重視しすぎて、読者は辛くなる。又、感じる人なのは解るが、「お決まりの怪現象」と自らが書かれては、話を台無しにしてしまう。思いっきり短く纏めて、「知らん顔か…」で終わった方が、投げっぱなし怪談として成 ... 続きを読む

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書き手が書いているように“お決まりの怪現象”の連続である。 読み手をギクリとさせることが出来るのは、霊体の最後に言い放ったセリフだけであると言って間違いない。 それまでに起こった怪異は実際に、この最後の決めゼリフを出すために置かれた“仕込み”であり、 .. ... 続きを読む

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文章−1 怪異−1怪異のサイズの割には文章のボリュームが多く、文章のダイエットが必要に思いました。文章が重くなってしまったため縺... ... 続きを読む

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■講評

これは。。笑っていい話なんでしょうか。
いや、恐いんだけど最後の霊の突っ込みが
笑えました。

文章は[ですます調]が気になり説明部分も冗長気味。
霊が視える人の[お決まり]な現象と書いている部分も
読み手が冷めてしまう。

しかし展開が読めながらも最後のたたみかけるような
スピードでタイトルの意味が解るところまで一気に
つりあげていく描写にやられてしまった。

ざっくり頭が割れ血みどろの女性の詳しい描写を
その後にしてしまうと興ざめな印象になってしまう。
ならばこれはこれでいいのか、とも。

視える人の、霊に対する平均的な心情と行動なの
だろうか。
次回からは由梨さんの我儘も無視するべきかも。

霊の突っ込みに(+1)

名前: RON ¦ 20:51, Thursday, Apr 01, 2010 ×


由梨さんの我儘に付き合わされ、えらく大変な思いをした筆者としか思えない文だから。

名前: 天国 ¦ 21:11, Thursday, Apr 01, 2010 ×


オチに対して導入の文章の重さが気になりました
もっと軽くした方が読みやすいかも

名前: ゼリコ ¦ 22:48, Thursday, Apr 01, 2010 ×


文体に統一感がなく、文字も詰まっていて非常に読みにくかったように思えます。
まず文体を、「です・ます調」か「だ・である調」かを決め、統一しましょう。
また、「お決まり」と表現してしまうと、怪異に対して随分と冷めた印象を受け、怖さも激減してしまいます。
最後の見せ場でもある血みどろの女性も、もう少し詳しい描写があった方が良いかと思います。
雰囲気を保つという事、そして何より“読ませる”という事を意識して書いて頂ければな、と思います。

怪異の方ですが、最後のセリフになかなか味がありました。
ここにスポットを当てて構成すれば、面白くなったかもしれませんね。

文章:-2
希少性:1

名前: ていさつUFO ¦ 21:10, Friday, Apr 02, 2010 ×


文章力  −1
稀少度   0
怖さ     0
衝撃度   0

本題にはいるまでが長い。しかも行間を詰めて目一杯文字を入れているので、読みづらくてとばしたくなる。
構成を考えてリライトすると怪異もはっきりして面白くなるかも知れない。

名前: つなき ¦ 20:15, Tuesday, Apr 06, 2010 ×


統一されていない文体は、それだけで読者に負担をかけます。だらだらと長いだけで、特に重要な情報も無い文章も一考の余地があります。ネタの内容から考えると、いっそのこと、三行ぐらいで終わらせてもいけるのではないかと思いました。
ネタ・−1 構成・−1 文章・−1 恐怖・−1

名前: 一反木綿豆腐 ¦ 17:14, Saturday, Apr 10, 2010 ×


 読み進めながら、そして読み終えてまず思った事。
 そんな友人とは縁を切ってしまえ。
 どんな現象が起きても、それを察知しておきながら部屋を押しつけた友人の性格の悪さがそれを上回ってしまう。
 終わり方が昔ながらの驚かせ型怪談のパターン通りというのが頂けない。
 しかしこの後の事を想像すると、恐らく朝になったら例の友人が「ねえ、どうだった?やっぱり出た?どんなのが出た?」などと好奇心いっぱいで聞いてきてうんざりした、といった流れだったと思われるため、終わらせどころとしてはこれで良かったのかもしれない。

 発生している怪が定番のもので、安眠妨害以外の直接的な危害を加えてこない類のものだったのが救いである。
 話としては弱いが、話者にとっては幸いだったのではないだろうか。

 最後にもう一度だけ念を押しておきたい。
 そんな友人とは縁を切ってしまえ。

名前: amorphous ¦ 02:49, Tuesday, Apr 13, 2010 ×


部屋での怪異はホテルなどでよく聞く様な事象で、最後の怪異は卒倒してもおかしくないものだと思います。
が、文章が読み辛いです。
ただのメモ書きの様で、これでは内容も読み手にはわかりにくいです。


名前: どくだみ茶 ¦ 22:12, Tuesday, Apr 13, 2010 ×


突然色々な人の名前が出てくるのが突拍子なく感じたので、最初に軸となる人の名前は出しておいた方が良かったかと。

もっと省くところは省き、怪異に重点を置いて書かれた方がより恐怖も増したものと思われます。

ただ「お決まりの怪現象」と自分で書いてしまっては元も子もないのでは、と思ってしまいました。

最後もかなり怖い体験なのに、あっさりと書かれすぎ、そのまま終わってしまっているので、そこは最後までしっかりと書いたほうがもっと良くなったかと思います。

名前: 鶴斗 密喜 ¦ 22:30, Saturday, Apr 17, 2010 ×


ちょっ、薄情だな由梨さん。
他のお友達二人は、筆者さんが「感じる人」であることを知らなかったのでしょうか。
「あの部屋イヤだから、一緒に寝させて」と友達の部屋に行けば良かったのに。…なんて、由梨さんのように我儘にふるまうことができなかったのですね。

読点の少なさと字面の詰まりっぷりで、かなり読みづらく感じるのです。
部屋を替わったことがすでに分かっているのに「由梨が泊まるはずだった部屋」と出てきたり、「〜嫌だったのです。嫌だなと思った私は〜」と続いていたりするのも難点です。(-1)
でも、この独特の語り口、嫌いではありません。整理されていてスラスラと読めたらクセになりそう。

ラストでズドンときますね。ブツッと切れて終わっている感があるものの、筆者さんはこの後も無視し続けたのだろうなーと。
途中までは、由梨さんのせいでこんな目に!と苛立ちながら読んでいたのですが、「マジですかー?」と「お決まりの怪現象」には余裕が感じられて、最後にはスッキリしました。
はっはっは!筆者さんは難なくクリアしたぞ!みたいな。(+1)

名前: 雨四光 ¦ 04:37, Wednesday, Apr 21, 2010 ×


体験談を直接お話いただいているような文章だと感じました。

由梨さんがまず怖いです。「部屋変わって」「気を付けてね」など、え、酷くない?と思ってしまいました。せめて一緒の部屋で寝ようとか、なにか代案はなかったものかと…体験者の方と自分とを重ね合わせて読んでしまいました。私もそういうときに、我が儘を受け入れてしまうタイプなので。

怪異自体も相当な恐怖でしたね。
>「マジですかー?」と独り言を言いながら
ここはものすごく体験者の方のお気持ちが伝わってきました。淡々と諦めが入ったような…。
>「知らん顔か・・・」と呟いた。
これで〆られたことが、とても味になっていると感じます。シャレにならない怪異に襲いかかられ、すっと終わる。読後、想像が一気に膨らみました。

・臨場感+1 ・没入度0 ・表現0 ・恐怖+1

名前: ダイタイダイダイ ¦ 20:37, Saturday, Apr 24, 2010 ×


文体の統一をお願い致します。
怪自体は定番的なものがメインですが、オチの部分までのスピード感は悪くないです。
でもこれならもっと短くして、QR的なものにすることも出来たかもしれませんね。
そちらの方が良かったかも。

しかし、由梨さん酷いな。

名前: 捨て石 ¦ 11:14, Monday, Apr 26, 2010 ×


文章−1 恐怖0 希少0 魅力0

なんちゅう友達ですか。
代わってやるかわりに由梨さんの部屋に泊めてもらったら良かったのに。
文体はですます調か言い切り型が決めて書いた方が良いです。
オチも都市伝説を彷彿とさせる終わり方になっているので、その後どうしたかなどを書いた方が良かったですね。

最後に1つ。
そんなの友達じゃないですよ!

名前: 幻灯花 ¦ 15:56, Tuesday, Apr 27, 2010 ×


ネタ・恐怖度:0
文章・構成 :-2 

文章に取止めがなく、バタバタと進行しているような印象を受ける。改行も少なく、人に読ませるということを念頭に置いて書いたのだろうか、と首をかしげてしまう。
思うに、客観的に話全体を俯瞰する行為が欠けているのではなかろうか。 評価できるのは最後に登場する怪異くらいなものだが、ここまで文章にまとまりが無いと、「え、ここで終わり?」と呆気にとられてしまう。 さらにまずいのは「自分は感じる人」との前置きである。上げたハードルに、内容がついてきていないように感じた。

名前: オーヴィル ¦ 20:18, Wednesday, Apr 28, 2010 ×


怪談点…0
文章点…-1

友達に無理矢理部屋を変えられるところから、徐々に薄気味悪さを募らせていき、一通り定番の怪異を散りばめた後に最後にドーンと怪異そのものが出現し、いきなり幕という構成はよく計算されていると思います。
しかし、書き手の意図が前に出すぎているということがまず鼻に付きました。
しかもその意図は不発に終わっています。
最後に登場した怪異の真打はあまりに定型的で新鮮味もなく、しかもそれの描写がたった一行ではこちらもぽかんとするほかありません。

とても文章力がある方のようで、「「マジですかー?」と独り言を言いながら」というところなど、さり気なく真実味のある描写もできていますので、あとは話とそれをどう料理するかだと思います。

名前: C班 山田 ¦ 17:22, Thursday, Apr 29, 2010 ×


もうちょっと怪異一つ一つを丁寧に描写して頂きたかったです。「マジですかー?」というリアクションは好きです。

名前: 丸野都 ¦ 22:08, Thursday, Apr 29, 2010 ×


なんだか自分勝手なお友達ですね。
出ると分かってて何も言わないなんて、随分と意地が悪いなと思いました。

名前: 極楽 ¦ 00:58, Friday, Apr 30, 2010 ×


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