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生き甲斐
 マサさんは間もなく八十の大台を迎えるお婆さんだ。
 六十を過ぎてから肺炎や骨折、高血圧等で何度も入退院を繰り返している。
 その為、病院には顔なじみが多い。
 ロビーや病室での話題は、自然と病気自慢や死後の話になる事が多いという。
「私らはね、いろいろと約束をするんよ」
 葬式には必ず行くとか、死後に嫁が勝手なことをしないように釘を刺して欲しいとか、ご亭主や家族の様子を見てやって欲しいとか、その内容は遺言そのものである。
「そういう約束事をするとね、生きる張り合いが出てくるんよ」
 マサさんはそう言って大笑いした。
 そんな彼女には、特に楽しみな約束があるのだという。

 二年前、マサさんは風邪をこじらせて入院した。
 病室は四人部屋で、みな年齢も近く境遇も病歴も似たようなものだった為、すぐに打ち解けて四方山話に明け暮れた。
 特に多いのが家族に対する愚痴だった。
 旦那が薄情だ、息子夫婦が薄情だ、何の頼りにもならない、ひとりで育ったとでも思っているのか、などなど。
 マサさんは旦那を早くに失い、ひとり息子が唯一の家族だった。
 その息子は初日こそ見舞いに来たが、翌日から顔も見せなくなっていた。
 毎日続く四方山話の結果、家族は当てにならない、年寄り仲間を大事にしようという結論に達した。
 その中で最年長、九十歳を超えるトミさんがこんな事を口にした。
「約束をしようじゃないか」
 その日、四人は密かな約束をした。

 その数日後、トミさんが亡くなった。

 残った三人は相変わらず退院することが出来ず、新たに入院したマルさんという年寄りも交えてあーでもない、こーでもないと喋りあっていた。
 ある日の朝、その仲間の中のカズさんがこんな事を口にした。
「トミさん、約束を守ったで」

 前日の夜、眠っていたカズさんは揺さぶり起こされた。
 目を開けると、傍らに白装束のトミさんが立ち、にっこりと微笑んでいた。
「約束じゃき。三日後だから支度しぃ」
 それだけ言うと、トミさんの姿は煙のようにかき消えた。

 カズさんの話を聞いたマサさん達三人は、特に驚いた様子もなく、ただ感心していた。
 当の本人であるカズさんもけろりとしていた。
 それからカズさんは娘を呼び、あれやこれやと指示を出した。
 そして三日後、カズさんは亡くなった。

 死期が近づいたら知らせに来るように、その時が来たら迎えに来るように。
 それが四人で決めた約束だった。
 話を聞いたマルさんもその約束に混ざることになった。

「カズさん、来よった」
 数日後、マルさんが興奮気味に話した。
 夜中、彼女が袖を引っ張られて目を覚ますと、傍らにパジャマ姿のカズさんと白装束の老婆が立っていた。
「約束したそうやな。三日後やけぇ、支度しとき」
 カズさんは笑顔でそう言うと、ふっと姿を消した。
「その白装束はトミさんだね。だけど、順番が違いやしないかね」
 そう愚痴をこぼしたのは、最初に約束をした四人の生き残りのカエデさんだった。
「しゃーないやろ。こればっかりは神さんの言うとおりやし」
 そう言って笑ったマルさんは、その三日後に亡くなった。

 三人とも老衰で、苦しむことなく逝ったのだという。
 間もなくカエデさんは退院し、それから二ヶ月ほどでマサさんも退院した。

「退院するまでの間に、仲間が二十人近くに増えたんよ」
 その顔と名前は覚えているのかと尋ねると、マサさんは大笑いした。
「まあ、どうにかなるわいな」
 最後に、怖くはないんですか? と尋ねてみると、彼女はまた大笑いした。
「何がね? 楽しくてしょうがないわな。友達がぎょうさん待っとるんよ?」
 そう言うと、彼女は豪快に笑った。



※実行委員会註:投稿者の申し出に基づき、作中4カ所の誤字(名前間違い)を修正しました。(2010/4/9 1:10)





08:02, Saturday, Apr 03, 2010 ¦ 固定リンク ¦ 講評(16) ¦ 講評を書く ¦ トラックバック(4) ¦ 携帯


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■講評

これは、自分の母の義理の母が亡くなる時、「仲間がいる」と言って夢枕にたった話にとても酷似するし、非常に楽しい老後に期待出来る生きがいであるから。

名前: 天国 ¦ 22:39, Saturday, Apr 03, 2010 ×


死に纏わる話で不謹慎かもしれませんが、なんだかほのぼのとした、微笑ましい気持ちになりました。
こういう賑やかな最期というのも、悪くはないかもしれませんね。
この約束、もしかしてどんどん広がって、いずれ私も約束する事になるかもしれませんね。
なかなか面白かったと思います。

文章の方もほんわかとした雰囲気を保てていて読み易くもあったのですが、ちょっと出てきた名前が多く、少々こんがらがってしまいました。
殆どが2文字の名前だった事によるとは思いますが、もうちょっと字面をちょっと変える等の工夫が必要だったかなと思います。
あと、これは講評対象外としていますが、一部“丸さん”と記された箇所があります。
読みが同じなのでこの話では大きな問題はないと思いますが、この手の人がたくさん出る話での名称誤記は、場合によっては致命的にもなりかねないので、ご注意頂ければと思います。

文章:1
希少性:1

名前: ていさつUFO ¦ 22:59, Saturday, Apr 03, 2010 ×


こういうポジティブな考え方だと死後を恐れることもないですね
温かい話です

名前: ゼリコ ¦ 23:51, Saturday, Apr 03, 2010 ×


文章力  +1
稀少度  +1
怖さ     0
衝撃度  +1

ここまで達観できるとは、やはり長生きした人はすごい。
しかも「何がね? 楽しくてしょうがないわな。友達がぎょうさん待っとるんよ?」ですと。やはり「見るべきものは見つ」のご老人は肝がすわっている。
この怪談を読んでなんだか感心してしまった。

名前: つなき ¦ 19:09, Thursday, Apr 08, 2010 ×


[死]がテーマでありながら、何と生き生きした[生]を感じ
させる内容だろうか。。と感動した次第。

名前を間違われていたとのことで訂正後に再読したところ
みごとな構成だったことに驚いた。
入退院を繰り返しているマサさんが話し始めた[特に楽し
みな約束]とは。。 トミさんとカズさんの死によって初めて
内容が明らかにされる。
それまでに出てくる思わせぶりな言葉、
「約束をしようじゃないか」「トミさん、約束を守ったで」など
が効果的に置かれていて文章の展開にはずみをつけて
いる。故にどういうことか。。と引き込まれる。

2文字の名前の多さに多少混乱するものの、
トミさんに自分の死期が近づいていることを知らされなが
ら、けろりとして死に支度をするカズさん。
またマルさんが次に知らせを受けたことに順番が違うと
拗ねるカエデさん。しゃーないやろ、と笑うマルさん。
死ぬことが怖くはないのか、と尋ねられて友達が待って
いるんよ?楽しくてしょうがないわな。。と豪快に笑うマサ
さん。
そんな人物描写によって登場人物全てが生き生きして
いる。 亡くなられたとは言え・・

この怪の面白みは、次々と[約束]が果たされていると
いうこと。それから現世ではいろいろと不満があるものの
そんな究極?の約束をした心強い友達があの世で待って
いる。だから怖いよりもむしろ楽しみだ・・と言う御老人達
の謂わば「死ぬことが生き甲斐]という何か達観したパワー
を感じるところだと思う。

願わくば、マサさん達にはまだまだ迎えに来られることなく
ひたすら友達を増やしていって頂きたい。

構成力:1
希少:1
パワー:1

名前: RON ¦ 16:26, Friday, Apr 09, 2010 ×


ああこれは、どうにかしてお仲間に入れないものですかねぇ。極楽倶楽部とでも名づけたら、入会希望者続出かもしれません。ほのぼのとした中にも、一種達観した侘しさも見えました。
ネタ・1 構成・0 文章・0 恐怖・0

名前: 一反木綿豆腐 ¦ 11:51, Saturday, Apr 10, 2010 ×


 一言で言えば「老人力」である。
 話者の達観ぶりはある意味怪を凌駕しているが、怪がないがしろにされているのではなく、生と死の価値観がいい意味で異なるアクセントとなっている。
 ただ、登場人物の名前が仮名表記のため、訂正を施さなければならないほど、筆者ですら判別が尽きづらいものとなっている。
 仮名表記は年配であることを強調するためのものだったのだと思うが、それが裏目に出てしまっているのが惜しい。
 実話怪談のセオリー通りならば全て仮名だと思われるのだが、そうであれば名字でも構わなかったのではないだろうか。

 何処となくプラスの伝搬怪談を思わせるものがあり、読んでいて元気を貰える。
 もし読むことでリストアップされるのであれば、喜んで受けたいくらいである。

名前: amorphous ¦ 17:25, Monday, Apr 12, 2010 ×


なんだか凄い約束だな…と思うのは、まだそういった事を身近に感じていないから、でしょうか。
三日程前に
「仕度しぃや」
と来て下さるのは余裕があっていいかな。
ですがそれを告げて下さるのが先に亡くなったお知り合いなら良いですが、全く知らない人なら…たちまちブキミな話になってしまいますね。
お仲間になった二十人はみな、面識がある人ばかりなのでしょうか?


名前: どくだみ茶 ¦ 15:26, Wednesday, Apr 14, 2010 ×


何だかある意味高齢者の寂しさ、というかそういうのを感じてしまいました。
いや、御本人達はそれで良いと思っているから、いいのだとは思いますが。

退院するまでの間に二十人も増えたっていうのもまた凄い。
みんながみんな素直に死を受け入れる準備が出来ているのかな、と。

全員を同じカタカナ表記にしてしまった為、読む方はちょっと混乱するところもあったのが残念です。

名前: 鶴斗 密喜 ¦ 17:09, Sunday, Apr 18, 2010 ×


ある種の開き直りとも思える皆さんのご様子。三日後に死ぬ?だからどうした、って感じじゃないですか。
「あとは死ぬだけ」ではなくて、「死後も楽しみ」なんですね。晩年にこんな風に考えられる人生を送りたいものです。とりあえず、仲間を探さなきゃならないなあ。出会えるだろうか。
あまりにも生き生きとしていて圧倒されてしまいましたが、怪談としての希少性もかなりのもの。約束通りに次々と現れるなんて。

約束の内容をじわじわと明かす構成も素晴らしい。
「亡くなった」と三度も出てくるのに、皆さんの心意気に合わせてカラッと書いてくれているので、辛気臭さが全く感じられませんでした。
仮名がややこしくて混乱するのが玉に瑕。人数が多いので、特徴などを交えて書き分けてもらえるとありがたいです。そこだけ引かせてもらって、トータル(+3)で。

名前: 雨四光 ¦ 02:36, Saturday, Apr 24, 2010 ×


なんというポジティブな怪談だろう。
皆、死を迎えるというのに、素晴らしく生き生きとしている。
達観とかそういうものを越えた別のもの。
既にこの老人達には死は恐れるものでは無いのですね。
うらやましく感じます。
いつかこうなれますように。残念ながら、まだ死は怖いなあ。

名前: 捨て石 ¦ 01:43, Tuesday, Apr 27, 2010 ×


初読時は、「こういう死に方なら悪くない」などとポジティブな感想を持ちました。ここで描かれているお年寄りの方々は最後まで生き生きとなさっていて、精一杯生きたことに満足なさって世を去っていかれるような印象があります。

しかし何度か読んでいるうちに、寂寥感というか、堪らない寂しさも感じるようになりました。絶対に死からは逃れられないということと、家族から取り残されてしまったと感じてしまう哀しさと、この二つの現実と向き合うお年寄りたちの気持ちを想像すると、胸が痛いです。もちろんこれは、私個人の勝手な感想にすぎませんし、お年寄りの方々には大変失礼なことを考えているのかもしれません。その際は、どうかこの非礼をお許しくださいませ。

こちらのお仲間に入れてもらうにはまだ若輩者ですが、私だったら入ることができるだろうかと考えてしまいます。

・臨場感+1 ・没入度+1 ・表現+1 ・恐怖0



名前: ダイタイダイダイ ¦ 21:41, Tuesday, Apr 27, 2010 ×


ネタ・恐怖度:0
文章・構成 :0 

最後まで生きていれば、20名以上が迎えに来るのか。さぞ壮観なことだろう。 死に対して達観し、あるがままを受け入れる潔さがよく現れている。見習いたいものである。
文章自体は特に引っ掛かることもなく、するりと読めた。 (しかしながら、修正前の文は、名前の間違いによって話に齟齬が生じていた。他人に読ませる以上、最低限の推敲は必要ではないだろうか)

名前: オーヴィル ¦ 17:36, Wednesday, Apr 28, 2010 ×


文章0 恐怖0 希少1 魅力1(色々考えさせられたので)

これはどう解釈して読むかによってだいぶ印象が変わりますね。
マサさん視点で見れば本当に心強く、死に対する恐怖もやわらぐのかもしれない。
ほのぼのする良い話なのかもしれない。
でも私はちょっと怖い。
これは生き甲斐というか死に甲斐なのでは……とも思ってしまう。
自分が死を控えた年齢になればマサさんのように大笑いしてそれを楽しみにできるのかもしれないけれど。
とりあえず母をもっと大切にしよう、と思いました。

名前: 幻灯花 ¦ 01:37, Thursday, Apr 29, 2010 ×


怖い話で、よく聞く話なんですけど、いい話ですね。仲間が二十人くらい増えたというのが面白かった。

名前: 丸野都 ¦ 00:06, Friday, Apr 30, 2010 ×


怪談点…1
文章点…0

老いた人たちが死後の約束を交し合い、しかもその約束がきっちりと守られる点が面白い。
加えて彼らがそれを生き甲斐だと言っている部分には皮肉も感じます。

死後の世界については色々な説があり、またそれに纏わる話も多くありますが、この作品を読んでいると死後も生前仲の良かった人や先に逝った家族にも会えるような気がしてきます。

文章は、登場人物の名前が紛らわしく、もう少し整理して解りやすくする必要を感じました。

名前: C班 山田 ¦ 02:16, Friday, Apr 30, 2010 ×


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