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サークル内の雰囲気があまり良くない。 俺にも原因があるのは解っている。 俺は早くこの状況をなんとかするため、思い付きだが皆でキャンプファイヤーでも囲まないかと誘ってみたのだ。 さすがに皆もこのまま気まずい状態が続くのは嫌だったのだろうか。 急な誘いにも関わらず、晴れて全員参加となった。
サークルメンバーは8人。 俺、健人、修、慶一郎、薫、美香、涼子、千佳子の男女4人ずつだ。 この内の美香とは、大学に入学してからずっと付き合ってはいたのだが、つい先月別れる事となった。 …と言っても、俺の方から一方的にフった訳だが…。 他のメンバーが気を遣っているのは痛いほど解る。 だから俺は朝からずっと、自然に振舞うよう努めていた。 その甲斐あってか、美香ももう普通に接してくれている。 移動中の車内で、薫達と恋のオマジナイ話に花を咲かせている美香の様子を見る限り、別段無理をしているわけでもなさそうだ。 なんとなく雰囲気が和らいだような気がする。 俺はこのままキャンプが成功する事を切に願っていた。
目的地は、とある山中の清流沿いにあるキャンプ場だ。 キャンプ場といっても管理人が常駐しているわけではない。場所が提供されているだけの所だ。 シーズンよりも少し早めの時期だったためか他にキャンプ客もおらず、また、周りが深い森に囲まれている事もあって、随分と静かだ。 綺麗な川、静かな森、写真でしか見た事無いような大自然である。 現地に着くと、さすがに皆、その光景に声を上げていた。
川などで一頻り遊んでいる内、既に日が傾き始めている事に気付いた。 じゃあ、そろそろキャンプファイヤーでも…というところで、修が声を上げた。 「おいおい、薪、これっぽっちじゃ足んねぇだろ。」 見てみると確かに少ない。これではすぐに消えてしまうのではないだろうか。 「用意したのは健人か? 使えねーな…。しゃあねぇ、来い! そこの森の中ならいくらでもあるだろ。取りに行くぞ!」 修がここの裏手にある森に向かって健人を引っ張っていく。 「あと他誰か、手伝ってくれよ。いっぱい持ってこようぜ。」 「待て、てか、テント! まだ張ってないって!!」 慶一郎が叫ぶ。 ホントだ、忘れてた。 皆初めてのキャンプなだけあって、段取りがグダグダだ。 「あ、じゃあ、私達も薪運ぶね。憲司、慶ちゃん、テントよろしくー。」 薫がさらっと言う。 面倒な役目をなんだか自然な流れで押し付けられてしまった…。 仕方がない。俺は大人しく、慶一郎と二人でテントの準備にかかった。
二人共、テントを組み立てるのは初めてだったが、なんとか2つ共完成させる事が出来た。 既に辺りはもう暗くなり始めている。 空には綺麗な三日月が浮かんでいるのが見えた。 「いやぁ、時間かかったけど、なんとかなるもんだねぇ。」 慶一郎が嬉しそうに言う。 「…てか、皆遅いね。」 確かに、俺達がテントを組み始めてもう結構な時間が経っているが、誰一人戻ってきていない。 「あ、携帯繋がるかな? …って1本か。微妙だな…。いいや、ちょっとかけてみる。」 俺も…と携帯を取り出す。 …と、折り畳み式の携帯を開いたところで着信音が鳴った。 修からだ。 『…憲司…? 良か…た、繋がっ…。』 電波が悪いせいか、随分と聞き取り辛い。 修の居場所を訊く。 『まだ森の中…いる…。迷っ……いだ。火を焚…てく…。目印……る。』 修の声は途切れ途切れだが、どうやら森の中で迷ってしまったらしい。 こっちに戻るための目印として、キャンプファイヤーを焚けと言う事だろう。 焚き火の準備をしながら、他の皆の様子を訊く。 『分か…ない。みん……ラバラに………うおあっ!?』 修の驚いた声が聞こえたかと思うと、カッと衝撃音が響いた。 そして何かが地面をずるずると引き摺る音…。 呼びかけても修の声は返ってこない…。 何かあったのだろうか。 慶一郎を見ると、真っ青な顔で携帯に向かって千佳子の名前を叫んでいる。 落ち着かせて話を聞くと、どうも千佳子は涼子と一緒にいるようなのだが、通話中に何かがあったらしく、その際に携帯を落としてしまったようだ。 「どうしよう…、千佳子、助けてって言ってた。野犬かなにかいるのかもしれない…。」 確かに、この自然の中だ。何か野生動物がいてもおかしくはないだろう。 修の話によると、どうも皆バラバラに散ってしまったようである。 きっと皆、修と同じように暗くなった森で迷っているのだろう。 キャンプファイヤーを焚いてはみたものの、奥まで行ってしまっていると、さすがにこれも意味がない。 なんでそんな事になったのかは知らないが、やはりここはライトを持って迎えに行くべきかもしれない。 俺達は、念のためにテントを組み立てる時に使ったハンマーを護身用に持ち、非常時用に持ってきていたヘッドランプを頭に着けると、裏手に広がる森へと踏み入った。
「おおーい、みんなどーこだー?」 慶一郎と二人、皆の名前を呼びながら森の中を進む。 辺りはしんと静まり返っており、この暗さと相俟って不気味な雰囲気を醸し出していた。
「お、おい、あれ!」 少し進んだ頃、突然慶一郎が声を上げた。 慶一郎が何かを拾っている。 …修の携帯電話だ。ここで落としたのか。 「…なあ、これ何の跡だろ…?」 地面を見ると、何か複数の管状の物をずるずると引き摺ったような跡がある。 その跡は周りの木々を避けながら、ずっとこの先へと続いていた。 俺達は無言で目を合わせて頷くと、この跡を追って慎重に歩を進めた。
少し進んだところで、地面に何かが散乱しているのを見つけた。 その一番手前にある丸い物を見る。 毛の生えたバレーボール…? ……ではない。 ごろりと転がして見ると、それは見覚えのある人の首だった。 「しゅ…修!?」 慶一郎が腰を抜かす。 修の顔は眠っているような表情のまま真っ白になっており、無理矢理引き裂かれたかのような首の切り口から、血は一滴も零れていない。 「ひっ、け…警察!!」 慶一郎は携帯で警察に連絡を取ると、状況や場所を説明し始めた。 俺はその間に、目の前の修の残骸を見る。 奥には、首の他にも腕や足、胴体など、体の各パーツがバラバラになった状態で無造作に放置されていた。 いずれも首と同じような切り口で、これらもまた血は一滴も付いていない。 ふと、その奥にももう一つ、首がある事に気付いた。 …こっちは美香のものだ。 同じように、体の各パーツはバラバラになってそこにある。 俺は真っ白になった美香の腕を手に取ると、ぎゅっと胸に抱きしめた。 …ああ……。ちくしょう、なんて事を…。 …しかしこんな事、人間が成せる業なのだろうか…? この森には常識を逸した何かがいるのかもしれない。 …だとすると、自分達も危険なのではないだろうか。 慶一郎に注意を呼びかけようと振り向くと、そこには誰もいなくなっており、護身用のハンマーと慶一郎の携帯が落ちているだけだった。 慌てて辺りを見回す。 と、木々の間から、少し離れた向こうに光がふらふらと揺れているのが見えた。 …慶一郎のヘッドランプだ。 こんな時にあいつ、勝手に動きやがって…! 俺は急いでそれを追った。
光は上下左右に細かく揺れながらゆっくりと進んでいる。 しかし、追って近付くに連れ、その光が妙に高いところで揺れている事に気付いた。 慶一郎の頭が揺れる度、光がチラチラと何かの影を照らしている。 地面を何かが引き摺る音も聞こえてきた。 …そこに何かがいる…? 不審に思っていると、突然光が移動を止めた。 俺も一旦立ち止まると、警戒しながらゆっくりとそれに近付く…。 ヘッドランプの明かりが、徐々にそれを照らし始めた。
…驚きで声が出ない。 そこには、5m程の高さの蔦の集合体がいた。 蔦の一本一本が、まるで触手のようにウネウネと細かく動いている。 全体的に台形のような形をしており、地面に接する部分は2m程の幅がある。 さっき地面についていた何本もの管を引き摺ったような跡は、こいつの移動跡だったようだ。 真ん中よりやや上の両横からは何本かの蔦がまとまって伸びており、なんとなく腕を模しているようにも見えなくは無い。 慶一郎は、その腕のような部分の先に引っかかっているようだった。 慶一郎の名前を呼ぶが、ぐったりしたまま動く様子はない。気を失っているのだろうか…? …と、突然、その蔦の集合体はその巨体を揺り動かし、ゆっくりと振り向いた。 集合体の中央、人で言うならば胸の部分に、悲しそうな顔をした女の顔があった。 …その顔に見覚えは無い。 …ていうか、こいつはなんだ…? 化け物…というのがピッタリな表現なのだろうが…。
「へぇ、あんまり驚かないんだね。さすが。」 聞き覚えのある女の声がした。 蔦の化け物の陰から、ペンライトを持った人影が出てくる。 ……薫だった。 「あー、見られちゃったなー。やっぱりちょっと時間かかり過ぎちゃったかぁ…。憲司には見られたくなかったんだけど…。」 薫がいつもの調子で言う。 「んー、こいつ? ヤッパ気になる? ハァ…。…こいつはねぇ、私にかけられた呪いなの。」 呪い…? 「そ。恋愛祈願の呪い。…知ってる? 今流行の恋のオマジナイ。ちょっと色々準備が要って面倒くさいやつなんだけどね。」 ここに来る途中、車内で美香達と話していたやつだろうか…? 満月の日に何かの木をどうこうという話だったと思うが、細かくはよく覚えていない。 「アタシさー、好きな人がいてね。でもその人ずっと彼女持ちでさー。で、そのオマジナイをやって、別れますようにってお願いしたの。」 薫に好きな人…? それは初耳だが…。 やることがなんだか陰険だ。こんなやつだったか…? 「そしたら、ホントに別れるんだもん! ビックリしちゃった。…でもさー、その後、美香が未練たらたらでアタシが…って、美香って言っちゃった! あーもう……。………うん。憲司の事だよ。私の好きな人って。」 …なんだって? じゃあ、俺が美香と別れたのは、薫のそのオマジナイのせいって事か? 薫は構わず喋り続ける。 「ほら、オマジナイってさ、“呪い”って書いてオマジナイって読むじゃん? そのせいなのかな…、呪われちゃった。」 こいつに付き纏われる呪い…か。どこにでもあるもんだな…。 蔦の化け物を見上げる。 しかしこんな大きなもの、今までどこに隠してたんだろう…? 「あ、こいつはね、私の意思で出したりしまったり出来るの。意外に便利でしょ。でもさ、街中でこんなの出すわけにはいかないじゃん? で、どうしようかなーって悩んでたら、憲司からキャンプの誘いがあったってわけ。」 訊いてもないのに、薫は言い訳でもするかのようにベラベラと話続ける。 「あ、なんでこうやって出す必要があるかってのはね。なんかね、次の満月までに、こいつに6人分の血を吸わせないと呪いが解けないんだって。それに、ほっといたらアタシが死んじゃうみたいだし…。」 血を吸う…? …じゃあ、まさか修や美香は…!? 「あ、でももう終わりだからね。慶ちゃんで6人目。他の皆は都合よく連れ出せたけど、慶ちゃんをどうやって憲司から引き離そうかなーって思ってたんだー。けどまあ、なんとかなっちゃったね。」 なんだって? てことは他の皆ももう…。 薫の言葉に反応してか、化け物は慶一郎の四肢にそれぞれ蔦を巻き付けた。 「慶ちゃん、バイバイ。」 薫の声を合図に、蔦の化け物が慶一郎の四肢を引っ張る。 …と、慶一郎は悲鳴を上げる間もなく一気に引き裂かれた。 バラバラになった慶一郎の体から血が飛び散る。 慶一郎の体のパーツの切り口を、蔦の化け物はまるで勿体無いと言わんばかりにいそいそと中央にある女の顔の口に当てると、そこから出る血を夢中でしゃぶり始めた。 「憲司…。もうすぐだよ…。そしたらアタシと…。」 薫が潤んだ瞳で俺を見つめてくる。 ……反吐が出る。 蔦の化け物はもう血を吸い終えたのか、慶一郎の体をバラバラと投げ捨てた。 俺の目の前に、慶一郎の腕が落ちる。 血が吸い尽くされた真っ白な腕。 …死んでしまった腕。 ………使い物に……ならない腕。 俺の中で今まで我慢していた何かが吹っ切れた。 ………『あなたの両腕は彼女が持っていますよ』。
「ほら、こいつが消えていく…。呪い、解けたんだよ!」 薫は両手を広げて喜んでいる。 そして、その薫の後ろには、少し猫背な両腕のない爺さんが立っていた。 突然、薫の両手がぼとりと落ちる。 薫はそれに気付くと、訳も分からないといった様子で悲鳴を上げた。 「なんで!? なんでなんでなんで!?? 呪い、解けたんでしょ!?」 そう、薫の呪いは解けた。 でも、俺の呪いはまだ解けていない。 薫が後ろに立つ爺さんに気付いて、また悲鳴を上げる。 そう、この爺さんは俺の呪いだ。 別れた後に、美香から押し付けられた俺の呪い…。 こいつが俺の前に現れた時に、その対応方法を間違えてしまっため、以降付き纏われる事になってしまった。 この爺さんが俺に言うには、呪いを解く方法は一つ。次の満月までに6人分の生きた腕を捧げる事なのだそうだ。 この6という数字は、この呪いを解く事が出来ず、爺さんに取り殺されてしまった人の数らしい。 つまりこのまま何もせずに満月を迎えると、次は俺が死んでしまうという事だ。 捧げる腕が見つかったら、夜中にそいつの目の前に立ち、心の中で呪文を唱えるだけで後はこの爺さんが全て勝手にやってくれる。 折角今日のこのキャンプで、皆を肝試しにでも誘って一気にこのノルマを終わらせようかと思っていたのに、こいつのせいで全て台無しになってしまった。 口元に小さく笑みを浮かべた爺さんと共に、地面に落ちていた薫の両腕がスゥっと消える。 泣き叫ぶ薫の頭に、俺は勢い良くハンマーを振り下ろした。
さて、どうするかな…、としばらく考えていると、遠くからパトカーのサイレンがいくつか聞こえてきた。 そうか、慶一郎が通報していたな。 あと5人来ることを願ってヘッドランプを消すと、俺はそのまま闇へと紛れた。
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受信: 19:36, Thursday, Sep 25, 2008
■講評
アイデア +1 描写力 +1 構成力 ±0 恐怖度 ±0
これだけの短編に登場人物が多すぎてこんがらがる。 呪い合戦というのは面白いが、また設定がややこしい。 |
名前: くりちゃん ¦ 20:07, Wednesday, Sep 03, 2008 ×
呪いが出てきたと思ったら主人公にもって展開は良かったですね。 最後に警官に狙いを定めるって辺りもいい。 そう考えるとキャンプってロケーションが的確なのが良くわかる。
ただ、いっぺんにおぼえられる人数って3人くらいまでなんですよね。 なんとか4人で納めればもうちょっと読みやすかったかと。 また呪いも2種類出てくるとさすが呪いだらけって感じなので、同じ呪いを両方で使うか、2つで1つ、一対の呪いにするとかしてまとめると読みやすくなったんじゃないでしょうか。
呪いの説明ももうちょっとがんばって工夫して簡潔に説明できると良かったですね。
【アイデア】+1 【描写力】 0 【構成力】 0 【工夫度】+1 |
名前: ユージーン ¦ 20:56, Wednesday, Sep 03, 2008 ×
ん、割とすんなり読めましたが、長いですね。 まあ後半、勢いはあったかと思います。 ちょっと色々細かく設定してあるせいか、それぞれが孤立しちゃって上手く絡み合っていないようにも思えますね。 登場人物も、それぞれに役割を与えたような印象ですが、それが返って話をややこしくしているような気もします。
【アイデア】+1 【描写力】+1 【構成力】 0 【恐怖度】 0
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名前: PM ¦ 20:58, Wednesday, Sep 03, 2008 ×
-長所- ・キャンプ場で発生するサスペンスが「13日の金曜日」並みに定番で、既に何かあると思わせることには成功している。
-短所- ・森からキャンプ場への連絡は携帯の音声が途切れ途切れであったのに、森へ来てから「慶一郎は携帯で警察に連絡を取ると、状況や場所を説明し始めた」は違和感がある。その他にも俺の心情や行動で所々不自然な箇所が見られ、もう少し状況に即した反応が描かれていればと思った。 ・薫の化け物説明も俺の呪い解説も複雑かつ唐突すぎる。仕組みは練られているとは思うが、前半にもっと理解しやすい伏線をはる必要があるように感じた。
【アイデア】1、【描写力】-1、【構成力】0、【恐怖度】0 |
名前: 廻転寿司 ¦ 00:25, Thursday, Sep 04, 2008 ×
うーん。サークル内の雰囲気を良くする為にキャンプファイヤーとは。素直にキャンプで良いのでは、と(笑) 作品として言うと、登場人物が多い割に、それぞれの個性を出し切れず途中で次々と消えていく。もう少しキャラに動きを持たせても良かったように思います。(途中でややこしく感じるので) 呪い合戦の末に標的を警察官に絞るという発想も一見良いように思えるのですが、そうするのであればこんなまわりくどい事をしなくても通り魔的に無差別に所構わず襲ったほうが手っ取り早かった気がするんですが。キャンプで一人生き残った方が後々面倒な事になると思ってしまいました。全体的に少し纏めきれなかった感がします。
【アイデア】0、【描写力】0、【構成力】-1、【恐怖度】0 |
名前: 茶毛 ¦ 01:26, Thursday, Sep 04, 2008 ×
呪合戦ですか。長いし、分かりづらい。
【アイデア】0、【描写力】-1、【構成力】-1、【恐怖度】0
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名前: 尚休 ¦ 16:54, Friday, Sep 05, 2008 ×
設定は面白かったのですが、 セリフが長い。 登場人物の整理もままならないうちに バタバタと人が減り、 薫が説明長台詞をしゃべるので、 話のスピードが早いのではなく、 雑然とした感じになってしまっています。 健人くんに至っては死に様すら出てきてないじゃないですか…(TT) 設定と呪い合戦というアイデアに一点づつ。 |
名前: ちゅん ¦ 22:54, Tuesday, Sep 09, 2008 ×
これだけの人数は必要なのかどうか。 話としては楽しめた。 呪いの説明をもっとうまくできなかったかなーと思う。
【アイデア】+1 【描写力】 0 【構成力】 0 【工夫度】+1 |
名前: 華鹿 ¦ 21:03, Saturday, Sep 13, 2008 ×
やけに落ち着いている憲司が気になっていたらそういう事でしたか。納得。 途中の喋りすぎる薫は展開上やむを得ないのでしょうか。構成はしっかり練っていらっしゃるのでこの辺りの不自然さがもう少し減るとよかったかな。
【アイデア】1【描写力】±0【構成力】±0【恐怖度】0 |
名前: 蓮 ¦ 15:16, Monday, Sep 22, 2008 ×
構成にやや難ありかと。 もう少し登場人物を減らしても、充分に話としては成立すると思います。 また、その方が話の筋道も整理できると思います。
発想・1 文章・0 構成・0 恐怖・0 |
名前: 暗沌子 ¦ 00:58, Thursday, Sep 25, 2008 ×
派手な展開が良かったです。
お話的に仕方ないと思いますが人数が多いかな。
【アイデア】+1 【描写力】0 【構成力】0 【恐怖度】+1
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名前: 猫塚イスマ ¦ 02:52, Saturday, Sep 27, 2008 ×
ベースになってるお話はいいんだよね。 最後の1文も切れがあってカッコイイ。 ただ全体としてまとまりに欠ける。 下準備が不十分だったのか、まだちょっと慣れていないのか。 それだけにもったいない。 薫のビジュアルも字にした時にもうちょっと伝わりにくいんでその辺も詰めると良くなったと思う。
筋はいいんだけど細かいディテールの煮詰め方がもうちょっと。 その辺がこなれてくると楽しみなんだよね。とっても。 |
名前: ユージーン ¦ 21:24, Thursday, Oct 02, 2008 ×
0 何だか都合の良い結末。 薫の呪いにしろ、憲司の呪いにしろ、取って付けた感じが否めない。 |
名前: 戯作三昧 ¦ 12:25, Sunday, Oct 19, 2008 ×
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QRコードの中だけにある怖い話

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