ご投票ありがとうございました。
今後とも恐怖箱シリーズをご愛顧いただけますよう頑張ります。
米
「超」怖い話シリーズの中でも高レベルに位置するのでは? と驚きながら読みましたね。
三人とも単著で読んでみたいです。
それぞれに引き込まれるものがあって、甲乙付けがたいです。
次が是非読みたいと思いました。
それぞれが、自分の持ち味を出して行こうと言う事が良くわかる。後、もう少しでカラーがハッキリとした時に、真の怪物として、その存在をアピール出来ると思います。大変期待してますので頑張って下さい。
どれも楽しく読めました。
早く次の本が見たいです。
欲を言えば、500ページ位あってくれたらいいですね。