応募方法詳細解説

  1. 体験者が実在する実話怪談を募集する。
  2. 一篇はテキストで6000byte前後を基準とする。上限を10000byte以下とし、下限は設定しない。
  3. 応募話数は、最低一話以上。上限はない。
  4. 応募資格はプロアマを問わない。
  5. 応募はWeb上からのみとし、郵便は受け付けない
  6. 応募作品はエントリーblogにて著者名を伏せて公開される。
  7. 全応募者は、全応募作に対する公開審査の一環として相互講評を行う義務を負う。
  8. 応募者以外の一般審査員も公開審査に自由に参加できる。
  9. 期間終了後、審査結果に基づき2010年度超‐1ランキングを発表する。同時にランキング上位2名に賞金を授与する。
  10. 推挙意見多数の秀作が多く蒐集された場合、竹書房文庫より傑作選を刊行する。最優秀作品に賞金を授与する。
  11. 秀作応募者には、大会賞金相当として刊行された傑作選の印税報酬が支払われる。
  12. また、特に推挙意見の多かった応募者、主催者・編集部推挙の応募者については、恐怖箱、「超」怖い話への参入、及び「超」怖い話に連なる単著刊行を積極支援する。
  13. 応募された作品の著作権は著者に帰属する。
  14. 応募受付開始は2010年2月1日(月)0:00から。締切は、2010年3月31日(水)24:00到着分まで。
  15. 講評締切は、2009年4月30日(木)24:00まで。最信任講評者に賞金を授与する。
  16. 講評締切後の集計経過は公式ページ上で逐次行われる。最終結果は公式ページ及び夏〜秋の恐怖箱誌上にて同時発表される。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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